FUJI XEROX SUPER CUP2018の副音声の録画、できましたー

リアタイでしっかり観たけど
私もDRモードに設定したのに、再生したらフツーの本放送、あれーっ



そしたらナオ友ちゃんが
「ビデオデッキのリモコンで音声切り替えてみ
」と教えてくれて、めでたくナオトのイイ声聞けました


あざーっす

その前に国歌斉唱ね

SNSや、埼スタに見に行ったナオ友ちゃん経由で動画が送られて見れました聞けました

力強いナオトの君が代

緊張してるのが伝わるよう……
もうドキドキ、我が子を見守る母の気持ちで聴いたわ

歌い出しの音が予想より低くて「へっ
」っと思ったけど、しっかり歌えてよかったよかった~









観客41803人の前で歌ったのね

わりと暖かくてよかったね。
副音声のゲストでは被っちゃったよ


左のキビシそうなJFA・S級審判インストラクターの小幡真一郎氏を相手に
まぁ~、自由に饒舌に喋り倒したわね

小幡氏、ナオトのペースに巻き込まれてた感がおもしろかった

副音声でよかった

でもさすがナオト

滅多に聞けない審判のあるある
グイグイ質問してくれて、いろいろ興味深い話を聞き出してくれた

視野が広くないといけないのね。
「カード出す時、1回目か2回目かわからなくならないか」
「誰にカード出したか覚えてるか」
カードに名前が書けるらしい。
一番笑ったのが、PK戦の時の蹴る順番で
ABBA方式(先攻→後攻→後攻→先攻…という)の話で「ABBAアバかと思った」と
(でも実際「アバ方式」というらしい)
で、その後「PPAP方式でしたっけ
」って


ナオちゃん、PPAP好きなのはもうわかってるから



小幡氏の苦笑が目に浮かぶよう。
私はABBAってのに、少し反応した

「故意(恋)じゃなくて愛
なんですね」

ナオト、絶口調だね

会話の中で「オフサイドぎりぎりで」などと、どこかで聞いたようなワードも織り交ぜ

副音声実況のラルフ鈴木、なにげに
「47都道府県のツアーが始まりますね」と言ってくれてた。
ずーっとべしゃり倒してたけど目はずっとピッチを追ってて、反応が早かったね。
私も観てて、同じ場面で「あっ
」とか言って


ナオトと一緒に観てる感じが嬉しかった

90分+AT8分もの時間、副音声でナオトの生声(イイ声
)が聴けることはまずないから、貴重な時間でした。

あっ、肝心な試合の方は川崎2ー3C大阪
得点は
【川崎】小林悠 (後半6分・PK)/大久保嘉人(後半47分)
【C大阪】山口蛍(前半26分)/清武弘嗣(後半3分)/高木俊幸(後半33分)
他にもスタメンに柿谷曜一朗や杉本健勇(C大阪)
などの日本代表メンバーが顔を揃え、活躍が目立ちました。
清武くん、味方とぶつかって首か頭を負傷したか担架で運ばれて心配したけど大丈夫みたいでよかった。
大久保は「川崎へお帰りなさい」の復帰戦
後半ATに意地のゴールを決めたね

だけど本当にナオトの淀みないトークは
声がよくて面白くて、惹き付けられる~

楽しかった。また後で聞こう
