なんとナオちゃんピンクハート
ブログ更新、から2日連続のツイッキールンルン

今日もコウノドリの佐野康孝ロケなのね。

そうそうおんぷ。そういう「今日は○○だよっ」ていうなうな感じの追記はうれしいねおねがい



ダイヤオレンジダイヤグリーンダイヤオレンジダイヤグリーンダイヤオレンジダイヤグリーンダイヤオレンジダイヤグリーンダイヤオレンジダイヤグリーンダイヤオレンジ



観ました、コウノドリ。


ドラマ見慣れてないから疲れたガクリ

ナオトの部分については、ほとんどが予告で見ていたからそれほど新鮮味はなかったけど
落ち着いて見られたニヤリ


初回はセリフは少なめだったようね。

次回以降を楽しみにしたい。

でも、なんでナオトに配役のお声がかかったのかしら?苦笑


ナオトの佐野康孝の部分については

流し目www笑

不安を口にする妻に「手伝うよ」と(あまり気持ちが入ってなさげに聞こえた)言ったら

主治医の四宮先生(お源さん)に怒られてキョトン顔になったのが笑えた爆笑

私としては「手伝うよ」と言ってくれただけいいと思うけどキョロキョロ



スーツケースをゴロゴロ転がしながら、仕事先から駆けつけた場面は

いつかの札幌でのフットサルイベントの時、

飛行機が遅れて、ギリギリ間に合って駆けつけた時をすぐに思い出したキャハハ


そして最近は


赤ちゃんを抱っこする「お父さんナオト」な場面が多いなと。
慣れた手つきで優しい眼差し、不思議とざわつかない。むしろ好き。


佐野家じゃなくてもう一つの話
志田未来ちゃん「耳の聞こえない妊婦」という難しい役を熱演してました。
彼女、昔も「14歳の母」だかの役をやったから経験値あったね。


志田未来ちゃんと佐野家の出産シーンの尺の違い爆笑
佐野家は映ったと思ったらすぐ生まれた笑




いろんなことを思いながら観ました。


生まれてくる命の尊さ。
母親は命懸けで産んでいるというのを見たら
命を粗末にはできない。
自分が産んだ子どもを虐待もできないはず。

だから「望まない出産」というのはあってほしくない。


遠い昔になり、忘れかけていた自分の時のことも思い出しながら。

初めての時は出産はもちろん、その後の育児も全てにおいて初めてのことだらけだからね、
赤ちゃんは泣いてばっかりいるし、もう不安しかなかったし、こっちが泣きたくなったえーん

だけど2回目は最初の経験を踏まえ、要領よくなった。子どもも要領よい子に育ったてへぺろ


昔よりは医療も制度や福祉もずいぶん改善されているとは思うけど
今の時代も産んで育てるのはたいへん。

康孝の妻もキャリアウーマンで、赤ちゃんより自分の仕事のほうが気になり、葛藤してる様子。
赤ちゃん預けて働くお母さんは本当にたいへんですね汗


私は妊娠後、マックのパートを辞めてたけど
今も子育てで思い出すのは、たいへんだったことばかりプンプン汗汗
だけど子どもの成長は何物にも代えがたい喜びですキラキラ




障害のある人の子育てはさらに困難でしょうから、周りでたくさんの支援が必要ですね。


待機児童、産後うつ、父親の育児休暇。。。

ドラマではキャストたちのセリフの中に
さりげなく、いろいろな問題提起を含んでいるなと。

そしてこのチームの先生や看護師たちは、
妊婦や母親一人一人の気持ちに寄り添ってくれていると思いました。

それにしても先生やスタッフたち、若い人多いな~。活気があっていいねニコニコ

来週も観ちゃうか笑