旅歌ダイアリー2 ON TV
第2回はタンザニアのザンジバル島
これから録画を楽しみに見る方は、こちらは後でご覧くださいね。

なんて綺麗な空と海

今回はナオトの街歩きとフェスを観たりカーニバルに参加したりが中心
自撮りしながら歌ったり、マサイ族に混ぜてもらったり自由だぁ~

私らファンインティがナオロス中にこんなに楽しんでたのね~



それでは今回の好き
ポイント


今回はナオトの街歩きで、ザンジバルのいろいろを知ることができました。
ここは宗教(キリスト教・イスラム教・ヒンズー教)が共存してること
クイーンのフレディ・マーキュリーの出身地であること
悲しい奴隷貿易の時代があったこと
そういう時代を乗り越えてこその、今のフェスの明るさがある、というナオトの言葉に頷けます

指3本、立てる人か。

「ザンジバル」と聞いて私、大昔に買ったビリー・ジョエルのアルバムに入ってた曲の「ザンジバル」を思い出しました。
買ったのは独身時代(学生時代か
)

この曲の歌詞は、このザンジバルの地と関係あるのか
と調べたら

「ザンジバル」という名のスポーツバーの設定のようで、関係なかった

歌詞に「モハメド・アリ」「ピート・ローズ」の名前が出てきます。
こんな歌。興味ある方はどうぞ。
BSスカパーのこのプログラム
来週以降も毎週見たいところですが、我が家で映るのは無料の今回まで。
次回以降は、再放送をナオ友さんがダビングしてくださるとのことでご好意に甘えたいと思います

あとは皆さんのブログで様子を伺い知れたら、いと嬉し















大相撲9月場所、大波乱の緊急事態です。
3横綱含む幕内7人も休場って。
なんてこった
