湿度100%かっ
ってくらい、朝から蒸し暑いです
夜はエアコンタイマーにして寝ました
台風
九州に上陸後、東に向かって横断中。
風雨のすごい地域がありましたね
お気をつけて。
降る前にと、午前中に父のところへ。
枝豆茹でたの食べたいというリクエスト

烏龍茶とブドウも買って
なんでもアレコレ食べたがる



帰り、家の近くになったら降られた














あまりに唐突なものだから、これから引っ越すのかと思って
いつ
どこへ
等々、マシンガンのように根掘り葉掘って聞いてみたら
『転居と異動はすでに先月下旬に完了してる』
などと言うではないか

はぁ~

寝耳に水とはこのことだ。
この子、なんでいつも事後報告なんだろう
まあ急だったみたいだし、こちらも今までのように「おいそれ」とは手伝いには行けなかったと思うけど。
きっと片付けが一段落して、連絡寄越したんだと思う
とりあえず住所を教えてもらった。
岐阜県の山の方(長野県の近く)
社宅で家賃の自己負担も激安
(ン千円
)
)引っ越し業者など手続きは、会社で一切やってくれたと。
でもあのとっ散らかった部屋を一人で片付けたの、大変だっただろうな~
夫がGoogleマップで転居先と勤務先の画像を出してくれたので、だいたいどんな土地かわかった
今は便利な世の中ね~

夫の実家の田舎以外の初めての田舎暮らし
勤務先はそこそこ街だけど、遠くに山が見えていいな
でも本人はこれじゃぁ、なかなかステキな出逢い
もないかもね
大学から家を離れ、成人して社会人3年目
大学生の時も年に2、3回しか帰らず、社会人になってからは2回くらいじゃなかったか
これではますます帰らない気がする

最後に帰って来たのはたしか、去年の10月だ。
高校生まではなんでも親がかりだったし、
前回部屋に行った時、あまりの片付いてなさに
『こいつ大丈夫か
』と心配したけど
当たり前といえば当たり前だが、
経験値を積み重ねて、知らないうちにどんどん手を離れていくんだ~
そしてどんどん遠くへ行く

昨日の夜はそんなことを感じました
ということで~




の前日に名古屋へ行って、息子の部屋を掃除するという私の予定急遽無くなりました~




9日の宿泊はキャンセルしようか、
はたまた息子の転居先か勤務先近くまでコッソリ行ってみるか、考え中
または
ナオトとの一日早いデートでもいいし
ナゴヤドームで中日戦
大相撲名古屋場所
、当日券は朝で売り切れるけど、周りの様子は観に行けるし

、当日券は朝で売り切れるけど、周りの様子は観に行けるし大相撲の体育館の前はお城だし🏯
選択肢がありすぎる


というより、遊ぶこと前提すぎる
でも、こうした機会でないとなかなか観光もできないからね
LINEの最後は
ナオトのがんばれー
のスタンプ、初めて使ったわ

てか、なんでそんなに敬語


本人は環境の変化にも割りとすぐ適応できるみたいなので、それほど心配はしてないけど
元気でいれば、と母は願うだけ
ちょっと遠くなったけど、これからも息子を口実にムリヤリ名古屋遠征しよう~


