わー、今日は昨日よりさらに暑かった
各地で真夏日

熱中症には気をつけましょう
では昨日の新宿からの続き。
コレを見に行きました

ナオト・インティライミ
上映時間もチェックしないまま、それでも『行こう
』と思い立ったらもう、すぐにナオトの声が聞きたくて
今回のリバイバルでは初めてだけど、前の時に3回観ていて通算4回目
飽きませんよ~
池袋サンシャインシティ・コニカミノルタプラネタリウム“満天”へ大急ぎ

昨日 は月曜日だったけど
運動会の代休らしく、電車や駅
そしてサンシャインも小中学生の子どもでいっぱい
エレベーターに乗るのに15分待ち~

ナオトのプログラムは11時の回・15時の回みたい。
14時に着いたのでちょうど15時の回に間に合った

★プログラムの時間は月によって変わるかもしれないので、行く方は事前にサイトなどから確認してください

新しいポスターがあったよ

現在のアー写になって
うれしいね~
2年前のはこちら
違いはどこだ~

今回は5ヶ月間も上映なのね
たくさんの人に観てもらいたいわ
さすがに本上映の時のように

パンフレットやサイン色紙の展示は今回なくて
そして2年前に来た時と違ったのは。。。
以前は入場扉の前に並んで、好きな席をとっていたけど
映画館みたいにチケット買う時に席を決める、指定席になった。
大きなソファーが2つ置いてあり、入場まで座って待てるのはいいですね
また、その間にナビゲーターの女性が星についての簡単な説明をしたり

人の動きに反応して影が写ったりするビジョンがあり、お客さんを飽きさせない工夫がされている
もう4回目だからナオトのナレーションも
どこで何て言うかもわかっているけど、ドキドキ

★以下、曲名などネタバレあります
いよいよ始まり
オープニングのThe World is ours!のイントロが流れた途端にもう、もう、、、
胸がいっぱい
そしてナオトの優しく爽やかなナレーションが始まったら、それまで押し込めていた感情が溢れ出し


それこそOverflows
(←この曲は流れません)
……の一歩手前の、寸止め
だって頭の真後ろにスピーカーがあって、すぐ側で話しかけられてる錯覚
声はこんなに近くから聞こえるのに姿は見えない、もどかしさ

恋する季節、君に逢いたかったと
プログラムの映像を見ながら聴くのは、普段とは違ってなんともいえない格別な感じがする
そしてラストの365は、なぜあんなに合うのかと毎回思う。とっても温かい
矢も盾もたまらず、ナオトの声に癒されたくて観てきたけど、
ますますナオトの姿を早く見たく
ナオトのライブを目の前で体感したい気持ちに駆られて、せつなくて仕方なかった
夜寝る時に、昨日1日を振り返った
初めての方との嬉しい出会い
そして
ナオトが恋しくて少しだけ、泣けた

各地で真夏日


熱中症には気をつけましょう

では昨日の新宿からの続き。
コレを見に行きました




僕らが空を見上げる理由(わけ)
上映時間もチェックしないまま、それでも『行こう


今回のリバイバルでは初めてだけど、前の時に3回観ていて通算4回目

飽きませんよ~

池袋サンシャインシティ・コニカミノルタプラネタリウム“満天”へ大急ぎ


昨日 は月曜日だったけど
運動会の代休らしく、電車や駅
そしてサンシャインも小中学生の子どもでいっぱい

エレベーターに乗るのに15分待ち~


ナオトのプログラムは11時の回・15時の回みたい。
14時に着いたのでちょうど15時の回に間に合った


★プログラムの時間は月によって変わるかもしれないので、行く方は事前にサイトなどから確認してください

新しいポスターがあったよ


現在のアー写になって
もう一度見たい作品No.1
てマークあるよ~


2年前のはこちら



今回は5ヶ月間も上映なのね

たくさんの人に観てもらいたいわ

さすがに本上映の時のように

パンフレットやサイン色紙の展示は今回なくて

そして2年前に来た時と違ったのは。。。
以前は入場扉の前に並んで、好きな席をとっていたけど
映画館みたいにチケット買う時に席を決める、指定席になった。
大きなソファーが2つ置いてあり、入場まで座って待てるのはいいですね

また、その間にナビゲーターの女性が星についての簡単な説明をしたり

人の動きに反応して影が写ったりするビジョンがあり、お客さんを飽きさせない工夫がされている

もう4回目だからナオトのナレーションも
どこで何て言うかもわかっているけど、ドキドキ


★以下、曲名などネタバレあります

いよいよ始まり

オープニングのThe World is ours!のイントロが流れた途端にもう、もう、、、
胸がいっぱい

そしてナオトの優しく爽やかなナレーションが始まったら、それまで押し込めていた感情が溢れ出し



それこそOverflows


……の一歩手前の、寸止め

だって頭の真後ろにスピーカーがあって、すぐ側で話しかけられてる錯覚

声はこんなに近くから聞こえるのに姿は見えない、もどかしさ


恋する季節、君に逢いたかったと
プログラムの映像を見ながら聴くのは、普段とは違ってなんともいえない格別な感じがする

そしてラストの365は、なぜあんなに合うのかと毎回思う。とっても温かい

矢も盾もたまらず、ナオトの声に癒されたくて観てきたけど、
ますますナオトの姿を早く見たく

ナオトのライブを目の前で体感したい気持ちに駆られて、せつなくて仕方なかった

夜寝る時に、昨日1日を振り返った

初めての方との嬉しい出会い
そして
ナオトが恋しくて少しだけ、泣けた
