昨日おとといは曇って肌寒く、ゆうべは雨がずいぶん降りましたが

今朝からスカッと晴れて
気持ちいい青空

今日もエアロと温ヨガ

と、いきたいところだけど今日はお休み
18:00から町会の総会があり、早めにに夕飯を作らなくちゃならないから忙しいし
月4回会員で日数調整のため残念ながら
今月、来週またあるからその時に

町会の当番の方は、今日でようやく1年終わり次のお宅へ引き継ぎ
やれやれ~















今朝我が家の朝刊でも読みましたが
「熊本県益城町のボランティアセンターが閉鎖」というニュースがありました。
熊本地震で被災の益城町、ボランティアセンターを閉鎖ーエキサイトニュース
5151件の活動依頼に対しのべ約36000人が支援活動をしたそうです。
自分は駆けつける事ができなくて想いを馳せるばかりでしたが、活動してくださった方々には本当に頭の下がる気持ちです
ありがとうございました
地震発生の4月14日の夜
ナオトもホールツアー福岡公演が終わった直後で
16日の鹿児島・17日の宮崎と
5月3日の大分・4日の熊本のそれぞれの公演は6月に延期になりましたね。。。
ナオトの熊本地震直後の4月のスケジュールを見ると
19・京都
20・静岡
22・ミュージックステーション(TVナマ)
24・旭川
26・札幌
27~29・熊本(ボランティア)
30・茨城
さらに5月にも
8・石川
10~11・大阪
12~14・熊本(ボランティア)
15・新潟
16・大宮
20・青森
22・大船渡
29・宇城市(ドリームキッズプロジェクト)
30・宇城市
熊本へ
31・神戸
過密なスケジュールの合間にも被災地を訪れてボランティア活動
移動日なしでツアー
ボランティア
ツアーです
そして着いたらすぐに炊き出しや配給のお手伝い

『未来スケッチちょきんばこ』を役立てての枕を配ったり仮設住宅の訪問、瓦礫の片付け

子どもたちとサッカーしたり

歌を歌ったり


『未来へ』を歌って地元の方もナオトも泣いてしまったね
お年寄りから子どもまでみんな励まされて
とても喜んでいた様子がよみがえってくる
休む時間もないほど奔走していて、本当にすごかった
ナオトの行動力の凄さに頭が下がると共に
ナオトの一生懸命働き続ける姿と
被災した方々への想いの強さに涙が出た
本当にお疲れだったと思う
ナオトの体、ダイジョブか
って、ファンは皆すごく心配したね
その後も時間があればたびたび行ってくれて、『未来スケッチちょきんばこ』の枕の次の使い道は子どもの遊び場を作る
これもすぐ行動をおこしてくれた。
旅に出ていてもきっと「被災地のキッズどうしたかな」とか心の奥で忘れてないのだろうね。
まだまだ避難中で不便な生活が続いてる方もいると思いますね。
早く元の生活に戻れるといいですが。
ボランティアセンター閉鎖の記事を目にして、ふと去年のナオトの事を思い出しました


今朝からスカッと晴れて

気持ちいい青空


今日もエアロと温ヨガ


と、いきたいところだけど今日はお休み

18:00から町会の総会があり、早めにに夕飯を作らなくちゃならないから忙しいし

月4回会員で日数調整のため残念ながら

今月、来週またあるからその時に


町会の当番の方は、今日でようやく1年終わり次のお宅へ引き継ぎ

















今朝我が家の朝刊でも読みましたが
「熊本県益城町のボランティアセンターが閉鎖」というニュースがありました。
熊本地震で被災の益城町、ボランティアセンターを閉鎖ーエキサイトニュース
5151件の活動依頼に対しのべ約36000人が支援活動をしたそうです。
自分は駆けつける事ができなくて想いを馳せるばかりでしたが、活動してくださった方々には本当に頭の下がる気持ちです

ありがとうございました

地震発生の4月14日の夜
ナオトもホールツアー福岡公演が終わった直後で
16日の鹿児島・17日の宮崎と
5月3日の大分・4日の熊本のそれぞれの公演は6月に延期になりましたね。。。
ナオトの熊本地震直後の4月のスケジュールを見ると
19・京都
20・静岡
22・ミュージックステーション(TVナマ)
24・旭川
26・札幌
27~29・熊本(ボランティア)
30・茨城
さらに5月にも
8・石川
10~11・大阪
12~14・熊本(ボランティア)
15・新潟
16・大宮
20・青森
22・大船渡
29・宇城市(ドリームキッズプロジェクト)
30・宇城市

31・神戸
過密なスケジュールの合間にも被災地を訪れてボランティア活動
移動日なしでツアー



そして着いたらすぐに炊き出しや配給のお手伝い

『未来スケッチちょきんばこ』を役立てての枕を配ったり仮設住宅の訪問、瓦礫の片付け

子どもたちとサッカーしたり


歌を歌ったり



『未来へ』を歌って地元の方もナオトも泣いてしまったね

お年寄りから子どもまでみんな励まされて
とても喜んでいた様子がよみがえってくる
休む時間もないほど奔走していて、本当にすごかった

ナオトの行動力の凄さに頭が下がると共に
ナオトの一生懸命働き続ける姿と
被災した方々への想いの強さに涙が出た

本当にお疲れだったと思う

ナオトの体、ダイジョブか


その後も時間があればたびたび行ってくれて、『未来スケッチちょきんばこ』の枕の次の使い道は子どもの遊び場を作る
これもすぐ行動をおこしてくれた。
旅に出ていてもきっと「被災地のキッズどうしたかな」とか心の奥で忘れてないのだろうね。
まだまだ避難中で不便な生活が続いてる方もいると思いますね。
早く元の生活に戻れるといいですが。
ボランティアセンター閉鎖の記事を目にして、ふと去年のナオトの事を思い出しました
