今年15回目という情熱大陸ライブ~

タイムテーブルはこちら

入場待ちまでは薄日も射していましたが
午後からは予報通り、降ったり止んだりの生憎の天気となりました
特に清木場さんの途中から急にザーッと降りだし、一曲歌うごとに
『なんか、、、すいません
』
『……ほんっと、すいません
』
と謝っていて、ちょっとかわいそうになった。大丈夫、あなたのせいじゃないです
東京公演終わったから、ネタバレOKですかしら
ダメと言われても書いてしまうけどね
他のアーティストのステージは後にして
早速ナオトのステージイキます

(MCの部分はざっくりで、だいたいのニュアンスです)
セトリは以下の通り
いつかきっと
未来へ
Overflows~言葉にできなくて~
The World is ours!
カーニバる?
衣装は白のジャケット・パンツ、ハット
下は白黒の縦ストライプ(襟は黒の縁取り)の、たぶんタンクトップではなくTシャツ(左下にポケットのデザイン)
ナオトのステージの時には雨が止むかと思ったら、今回だけは止まなかった
みんなカッパです。
ナオト登場と共に雨降る中、大歓声

『イェーイ
』
『イェーイ
』
『声ちっちゃい、声ちっちゃい
』←いつもの可愛い動作で
やり直してお客さんの反応に満足してから
いつかきっと
午前に新潟で音髭ライブをしてきたナオト
『いい天気だな
』…メチャ降ってます
『今日新潟で音楽と髭たちのフェスやってきて、ダッシュでここに来た』
『夏フェスのハシゴ
』
ハシゴの割には昨日の歌声
なんかいつもより更に力が漲っていたというか、迫力がありました
久しぶりの生歌に感動
うれしい、うれしい
2曲目
未来へ
曲の前に
『人生いろいろあるんだよ。今日の天気と同じだよ』
歌ってる途中で雨が強く降りだした

『ときには風が吹いたって』のタイミングでビューッと強い風が吹き
『ときには雨が降ったって』で雨を指差し
『水溜まりに青空映し』で地面を指差した
偶然、歌詞がその時の状況にびったりすぎでありました。
Overflows~言葉にできなくて~
『ちょっと早いけど呼んじゃおうかな~』
葉加瀬タロティライミ、大阪公演と同じくユニTで登場
ナオトのピアノ、
葉加瀬さんのバイオリン、
チェロの人(お名前聞き取れなかった)のチェロの、アコースティックなコラボです
それにナオトの声が重なります
泣きたくなるような切ない感じを醸し出して、なんとも言えない胸いっぱい感
雨が降っているのも忘れて全身『耳』となり聴いてしまう、そんな感じ
感情もとてもこもってたし
みんなシーンと聴き入っておりました
あーもう、未熟な私の表現ではこの感覚を上手く『言葉にできなくて』残念です。
どうかお察しください
きっと売店や遠くの場内にいるたくさんのスタッフさんたちも、耳を澄ませていたことでしょう。
演奏後、ナオトも心から感激した様子で『あ~~』
っと
この曲の後に『今歌った2曲も入ってるぜ』なニューアルバムと、アリーナツアー東京公演のお知らせをさりげなく。
(アリーナツアーの日にち1日ずれてたよ)
『葉加瀬さんの着てたシャツもあそこで売ってる
』
ここね。

確認しましたよ
水谷千重子やクリス・ハートのグッズって何だったのか、今になって気になる
The World is ours!
この歌の頃ますます雨が強くなりました
『雨で体が冷えたから温まろうか』
もちろんファンはザーザー降りでも手を抜かずに、いつも通りしっかり踊ります
あんな雨の中でオーオーオーオオー
ってやる事は、これからもほとんどないのでは
ファンはもちろん、それ以外の人もみんなやってくれてうれしかったなー。
コール&レスは
生麦生米生卵、カエルピョコピョコ、
ハーカセターロー、ハカセハカセハカセ…
な感じでだいたい去年と同じ感じでした。
『ボク葉加瀬さんにはこんなに小さい時から(と言って手を下げる)葉加瀬さんの影響うけて』って2回くらい言ってたかな
カーニバる?
少し雨がこやみになり、みんなでタオルグルグルタイム
盛り上がってもう雨なんか関係なくなってる。
雨でもこんなに盛り上げてくれるナオトはさすが
音髭と情熱大陸、一日で2つのフェス出演
ナオト、ほんとにお疲れ様でした
ナオトの後、新山詩織ちゃん、葉加瀬さんのステージと続きましたが、ナオトが終わったタイミングで一足先に帰ることに。
雨が一向に止まず、それにたしか葉加瀬さんのステージ、去年結構長かったんだよねと思い出し
フィナーレでナオトも他アーティストたちとステージに出るとは思ったけど諦めて
去年は最後までいたので規制退場となり、
ブロックごとに時間差で、しかもいろんなルートで大量の人並みの中をノロノロ駅まで歩かされて時間がかかりました。
メインの葉加瀬さんのステージを見ずに少し心残りだったけど、道も駅も空いていて正解でした。















ファンインティの皆さん、B-PASSゲットしまして
巻頭特集30ページにカッチョいい写真がたくさん&ポスターも
裏表紙もナオト
ぜしぜし~


タイムテーブルはこちら

入場待ちまでは薄日も射していましたが
午後からは予報通り、降ったり止んだりの生憎の天気となりました

特に清木場さんの途中から急にザーッと降りだし、一曲歌うごとに
『なんか、、、すいません

『……ほんっと、すいません


と謝っていて、ちょっとかわいそうになった。大丈夫、あなたのせいじゃないです

東京公演終わったから、ネタバレOKですかしら

ダメと言われても書いてしまうけどね

他のアーティストのステージは後にして
早速ナオトのステージイキます


(MCの部分はざっくりで、だいたいのニュアンスです)
セトリは以下の通り





衣装は白のジャケット・パンツ、ハット
下は白黒の縦ストライプ(襟は黒の縁取り)の、たぶんタンクトップではなくTシャツ(左下にポケットのデザイン)
ナオトのステージの時には雨が止むかと思ったら、今回だけは止まなかった

みんなカッパです。
ナオト登場と共に雨降る中、大歓声


『イェーイ

『イェーイ

『声ちっちゃい、声ちっちゃい

やり直してお客さんの反応に満足してから

午前に新潟で音髭ライブをしてきたナオト
『いい天気だな


『今日新潟で音楽と髭たちのフェスやってきて、ダッシュでここに来た』
『夏フェスのハシゴ

ハシゴの割には昨日の歌声
なんかいつもより更に力が漲っていたというか、迫力がありました

久しぶりの生歌に感動

うれしい、うれしい

2曲目

曲の前に
『人生いろいろあるんだよ。今日の天気と同じだよ』
歌ってる途中で雨が強く降りだした


『ときには風が吹いたって』のタイミングでビューッと強い風が吹き
『ときには雨が降ったって』で雨を指差し
『水溜まりに青空映し』で地面を指差した
偶然、歌詞がその時の状況にびったりすぎでありました。

『ちょっと早いけど呼んじゃおうかな~』
葉加瀬タロティライミ、大阪公演と同じくユニTで登場

ナオトのピアノ、
葉加瀬さんのバイオリン、
チェロの人(お名前聞き取れなかった)のチェロの、アコースティックなコラボです
それにナオトの声が重なります

泣きたくなるような切ない感じを醸し出して、なんとも言えない胸いっぱい感

雨が降っているのも忘れて全身『耳』となり聴いてしまう、そんな感じ
感情もとてもこもってたし
みんなシーンと聴き入っておりました

あーもう、未熟な私の表現ではこの感覚を上手く『言葉にできなくて』残念です。
どうかお察しください

きっと売店や遠くの場内にいるたくさんのスタッフさんたちも、耳を澄ませていたことでしょう。
演奏後、ナオトも心から感激した様子で『あ~~』


この曲の後に『今歌った2曲も入ってるぜ』なニューアルバムと、アリーナツアー東京公演のお知らせをさりげなく。
(アリーナツアーの日にち1日ずれてたよ)
『葉加瀬さんの着てたシャツもあそこで売ってる

ここね。

確認しましたよ

水谷千重子やクリス・ハートのグッズって何だったのか、今になって気になる


この歌の頃ますます雨が強くなりました

『雨で体が冷えたから温まろうか』
もちろんファンはザーザー降りでも手を抜かずに、いつも通りしっかり踊ります

あんな雨の中でオーオーオーオオー


ファンはもちろん、それ以外の人もみんなやってくれてうれしかったなー。
コール&レスは
生麦生米生卵、カエルピョコピョコ、
ハーカセターロー、ハカセハカセハカセ…
な感じでだいたい去年と同じ感じでした。
『ボク葉加瀬さんにはこんなに小さい時から(と言って手を下げる)葉加瀬さんの影響うけて』って2回くらい言ってたかな


少し雨がこやみになり、みんなでタオルグルグルタイム

盛り上がってもう雨なんか関係なくなってる。
雨でもこんなに盛り上げてくれるナオトはさすが

音髭と情熱大陸、一日で2つのフェス出演
ナオト、ほんとにお疲れ様でした

ナオトの後、新山詩織ちゃん、葉加瀬さんのステージと続きましたが、ナオトが終わったタイミングで一足先に帰ることに。
雨が一向に止まず、それにたしか葉加瀬さんのステージ、去年結構長かったんだよねと思い出し
フィナーレでナオトも他アーティストたちとステージに出るとは思ったけど諦めて

去年は最後までいたので規制退場となり、
ブロックごとに時間差で、しかもいろんなルートで大量の人並みの中をノロノロ駅まで歩かされて時間がかかりました。
メインの葉加瀬さんのステージを見ずに少し心残りだったけど、道も駅も空いていて正解でした。















ファンインティの皆さん、B-PASSゲットしまして

巻頭特集30ページにカッチョいい写真がたくさん&ポスターも

裏表紙もナオト

ぜしぜし~
