九州はまたまた大雨とのこと。
なんで九州ばっかり。。。
被害が出ませんように。









ナオトの日から中2日、ようやくここにたどり着いた
ハアハア
すでにたくさんの方がナオトの日のレポしてくださっているので、今さら私書かなくてもいい感じですけど
私なりに感じたことなど綴ってみたいと思います~
まずはライブ編

毎年爆笑のオープニングだけど、今年も面白かった

スクリーンで見て、お神輿の中のアゴのシルエットが違うからナオトじゃないってわかった
ノーブラライブとはこういうことだったか
あっ、ノープランだったっけ

入場も、生着替えの後に投げ捨てたランジェリーをカメラで抜くのも
『イシノマキにいた時間』の舞台で共演した福島カツシゲさんの演出のようです。
最初のナレーションもそうですね。

セトリの順番はもう全然覚えてなくて
歌った曲、持ち歌はSong Book見て思い出した限りでは(順不同です)
いつかきっと
マワセマワセ
テキナビート
スパイス
こころことば
Overflows~言葉にできなくて~
I'm chi-zu-ers
BANANA
The World is ours!
LIFE
FUN TIME
未来へ
カーニバル?
他にもあったと思いますが。それ以外に
カエルのうた
(リアルタイムレコーダーを駆使して一人輪唱)
アンパンマンのマーチ
(ピアノ)
アナ雪2曲くらい(ピアノ)
幸せなら手をたたこう
(手をたたこう・足鳴らそう・隣の人の肩たたこう)
ヘイ-ヘイ・ホウ-ホウ、インティ-インティ・ライミ-ライミ(インティ-ライミって言うと怒る、アレ)
→今回新しくオーヤン-フィーフィー(欧陽菲菲)が加わり、オーヤン-オーヤンて言うと『そこはフィーフィーだろ!』とつっこんだ。脳トレ歌。
わなげ歌(この前のツアーのこいだり~投げたり~コーナーの輪投げの時のBGM)
→ツアーの時も7分で作ったと言っていて
BGMではわなーげ、わなーげ
の間に
ハナゲ~
違う、わなげ
っていうところ、密かに好きです
この日は歌詞の部分。楽しかったけど忘れた
今日も雨(梅雨の歌)
→高1の数学の時間に作った歌で、また当時のボロボロのノートを持参。
1番は毎日雨で憂鬱な気持ち、
2番は好きな彼女への悶々とする気持ちを歌ってた、、、気がする。。。
『~だぜ』という歌詞に『ぜ』って言っちゃってると自分で突っ込む
最も印象深かったのはLIFEのビアノ弾き語り
力強く、体を揺らしながら演奏して歌う姿は圧巻
アリーナツアーのエレキの演奏もカッコよかったけど、ビアノだと本格的なジャズのような、全然違った音楽に思えた。
ナオトも気持ちよさそうに演奏してました
ビアノでの未来へも、とても心に耳に沁みてよかった。
テキナビートもリアルタイムレコーダーで多重録音しながら、ダンスも入れて忙しい
カッコよかった
スパイスは珍しかったけど、サビの
Oh My friends ボクは~
Oh My friends いつも~
の、ハモりを東西南北のブロックごとに一生懸命指導してた。
ナオトは真ん中のステージだからキレイな合唱聞こえたかな。
席の中だとわからなかったけど
でも

その通りね。
またナオトはそうさせるのが上手いのよね
ナオトの日って『いつもはギターの曲をビアノで』とか、ナオトも自由にできるところがいいね~
持ち歌以外でもキッズ向けに歌ったりして気を使ってるし、トークも楽しませてくれてね。
先月までのホールツアーの
『こいだり~投げたり~コーナー』でステージに上がったキッズの話。
米子・札幌・静岡でしたっけ。
ナオトはそれぞれの子の名前を覚えているのには感心したけど
その時のやりとり、その子たち(4歳とか5歳とか)の話し方やしぐさを真似してたのが、とてもかわいかった
毎年思うけど、3時間近くも歌・演奏・MCをたった一人でやり、みんなを楽しませてくれてほんとにナオトはすごい
今回は東の18列、でも数えたら12列目でよく見えました
欲を言えばもっとこっちも向いてほしかったけど~
そして
ステージに不審者が上がることだけは、今後一切起こってはならないこと。
いろはすのキャップかなんか投げつけたみたい。ピッて音が聞こえた。
オレ、生きてる?
スタジアムにファンが……っていうんじゃないよね?
初めて見に来た人、これは普通じゃないことだから。。。
と笑いをとりつつ落ち着いて続けてたけど
センターステージだから死角の方から近づかれて気づくのも遅れてビックリしたでしょう。
会場スタッフがステージ下に何人もいたと思うけど、なぜ止められなかったのか。
ナオトが無事で良かったけど、ナオトは繊細だから絶対心の肉離れを起こしたのではと思うと、胸が痛い
お客さんも恐怖ですよ
ショックを受けたお客さんもたくさんいるでしょうし
こんなことがあったらもう、リリパ握手会も今後ないかも(去年の4月以来やってないけど)
でもとにかく
去年は東京国際フォーラム5000人、
今年は幕張メッセ15000人というアリーナ級の人の前でのスペシャルなライブ
ナオトのギター・ピアノの弾き語り中の顔、とても良かった
ありがとう
お疲れさま
なんで九州ばっかり。。。
被害が出ませんように。









ナオトの日から中2日、ようやくここにたどり着いた

すでにたくさんの方がナオトの日のレポしてくださっているので、今さら私書かなくてもいい感じですけど

私なりに感じたことなど綴ってみたいと思います~

まずはライブ編


毎年爆笑のオープニングだけど、今年も面白かった


スクリーンで見て、お神輿の中のアゴのシルエットが違うからナオトじゃないってわかった

ノーブラライブとはこういうことだったか



入場も、生着替えの後に投げ捨てたランジェリーをカメラで抜くのも
『イシノマキにいた時間』の舞台で共演した福島カツシゲさんの演出のようです。
最初のナレーションもそうですね。

セトリの順番はもう全然覚えてなくて
歌った曲、持ち歌はSong Book見て思い出した限りでは(順不同です)
いつかきっと












他にもあったと思いますが。それ以外に








→今回新しくオーヤン-フィーフィー(欧陽菲菲)が加わり、オーヤン-オーヤンて言うと『そこはフィーフィーだろ!』とつっこんだ。脳トレ歌。

→ツアーの時も7分で作ったと言っていて
BGMではわなーげ、わなーげ

ハナゲ~


っていうところ、密かに好きです

この日は歌詞の部分。楽しかったけど忘れた


→高1の数学の時間に作った歌で、また当時のボロボロのノートを持参。
1番は毎日雨で憂鬱な気持ち、
2番は好きな彼女への悶々とする気持ちを歌ってた、、、気がする。。。
『~だぜ』という歌詞に『ぜ』って言っちゃってると自分で突っ込む
最も印象深かったのはLIFEのビアノ弾き語り

力強く、体を揺らしながら演奏して歌う姿は圧巻

アリーナツアーのエレキの演奏もカッコよかったけど、ビアノだと本格的なジャズのような、全然違った音楽に思えた。
ナオトも気持ちよさそうに演奏してました

ビアノでの未来へも、とても心に耳に沁みてよかった。
テキナビートもリアルタイムレコーダーで多重録音しながら、ダンスも入れて忙しい


スパイスは珍しかったけど、サビの
Oh My friends ボクは~
Oh My friends いつも~
の、ハモりを東西南北のブロックごとに一生懸命指導してた。
ナオトは真ん中のステージだからキレイな合唱聞こえたかな。
席の中だとわからなかったけど


その通りね。
またナオトはそうさせるのが上手いのよね

ナオトの日って『いつもはギターの曲をビアノで』とか、ナオトも自由にできるところがいいね~

持ち歌以外でもキッズ向けに歌ったりして気を使ってるし、トークも楽しませてくれてね。
先月までのホールツアーの
『こいだり~投げたり~コーナー』でステージに上がったキッズの話。
米子・札幌・静岡でしたっけ。
ナオトはそれぞれの子の名前を覚えているのには感心したけど
その時のやりとり、その子たち(4歳とか5歳とか)の話し方やしぐさを真似してたのが、とてもかわいかった

毎年思うけど、3時間近くも歌・演奏・MCをたった一人でやり、みんなを楽しませてくれてほんとにナオトはすごい

今回は東の18列、でも数えたら12列目でよく見えました

欲を言えばもっとこっちも向いてほしかったけど~

そして
ステージに不審者が上がることだけは、今後一切起こってはならないこと。
いろはすのキャップかなんか投げつけたみたい。ピッて音が聞こえた。
オレ、生きてる?
スタジアムにファンが……っていうんじゃないよね?
初めて見に来た人、これは普通じゃないことだから。。。
と笑いをとりつつ落ち着いて続けてたけど
センターステージだから死角の方から近づかれて気づくのも遅れてビックリしたでしょう。
会場スタッフがステージ下に何人もいたと思うけど、なぜ止められなかったのか。
ナオトが無事で良かったけど、ナオトは繊細だから絶対心の肉離れを起こしたのではと思うと、胸が痛い

お客さんも恐怖ですよ

ショックを受けたお客さんもたくさんいるでしょうし

こんなことがあったらもう、リリパ握手会も今後ないかも(去年の4月以来やってないけど)
でもとにかく
去年は東京国際フォーラム5000人、
今年は幕張メッセ15000人というアリーナ級の人の前でのスペシャルなライブ

ナオトのギター・ピアノの弾き語り中の顔、とても良かった

ありがとう

お疲れさま
