後の記事がつかえております故、長くなりますがご容赦ください
あっ、昨日(日付は今日)の深夜から 秘密のグリーンルーム という短い番組が始まってます(テレビ朝日)
第1回の分がすでにYouTubeに
https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=-rKp_ixLxsM
腰振りンティライミ~

そして
今日はいよいよtogetherのフラゲday
京セラDVD&Blu-rayも
アマゾンは明日以降だな。。。
カリエンテ、カリエンテ、、、ブツブツ……


















『仙台ライブの夜中に生さだあるけど、仙台に来るんだったらそれも行く
行くなら申し込むけど』
と東北ナオ友さんが誘ってくれ、
しかも連れて行ってくれたおかげで
ライブで10回ほど天国にイッたにもかかわらず、続けて参加



とうとうナオトと一緒に夜を過ごすことができました



500人もの観覧者とゲストの皆さんとも一緒だったけど
こんなことはまさに千載一遇のチャーンス


仙台から気仙沼って、地図で見たらなんか遠いし怖じけづきそうだったけど思いきって本当によかった
当落の結果は3日くらい前にわかったのでした。
会場に着いたのは本当にギリギリ


というか、シャトルバスの関係者がのんびりしてて2、3分過ぎてたはず。
でも私達の顔が必死すぎてたかからか、会場の係の人が入れてくれました



係の人に導かれ列に並んだら
一番最後に入ったのに、5分とたたないうちに一番最初の方に入場
どうやら整理番号が若かったらしい
到着順だと思っていたので、びっくりするやら前から待っていた方達に申し訳ないやら
ファンインティライミの皆さんは録画バッチリンティライミだと思います
したがって主に放送以外の様子をお伝えできたらと思います

いきなりtogether歌ったよね
前回はスタジオだったからゲストを1人ずつ呼んでたけど、今回はホールだからゲストが客席の最前列にズラリと座って観客と一緒に観覧
ライブ中にナオトが
『これから生さだ行って、オレ2時頃出る』と言ってたから移動中のブログでそのように書いたけど、見逃した方がいたらスミマセン
ナオトがブログにも『急遽決まった』と書いてましたね。
ナオト、私達とは正反対の方に着席してしまった
(私達の前、その時空いていたのにぃ
)
事前に観客との打ち合わせや、ゲスト登場のリハがあり、ゲストの皆さんが次々入って来た。
ナオトはまだ着いてないな。
と思ったら、目の前をナオトが~

新幹線で一関までって書いてあったけど
そこからタクシーでも飛ばしたのか
本番前に着いてたからびっくりした~
退場の時、ファン感の時に買った小さいタオルをナオ友さんとフリフリして『ナオト~
』と控えめに声をかけたら
目を見て微笑んで『うん、うん』とうなずいてくれた


アピール、大成功


ナオ友さんと
『見たよね、見てたよね
』と確認しあい、喜びに浸ったのは言うまでもありません


席がアッチとコッチに離れてしまったけど
番組進行中も顔はステージ、目はナオト
ゲストのトークに大きくうなずいたり
面白い事言ったりすると、こんな顔して

『アハハハーッ
』
という高い笑い声がたびたび響き
歌手の人が歌うと気持ちよさそうに体揺らしたり

特にMay.JのLet it goは大好きだからノリノリで

でもずーっと座ってるわけではなく時々フッと席を外してまたいつの間にか戻っていることが二度三度。
テレビには映らないから、他のゲストも自由に出入りしてたのです。
そして
深夜1:40にラジオ体操をやらされるとは
え、映ってた

ナオト、うれしそう

指の先までピッ
と伸ばしていいねー

ここ、ファンインティが食いつくパンチライミなポイントです
定点観測の視点から比較するパンチライミの前回・今回

前回の方がジャンプしただけあって、よりサービスショットとなりました
今回急いでたから忘れたのか、ベルト無しだったのね。
でもファンにとっては目の保養をさせてもらいました
テレビではあまり何度も映ってなかったけど、手を上げるたびにおパンツ丸出し
私らは体操しながらもずうーっと目を離しませんでした
ジー
スミマセン。
ごっちゃんです
ラジオ体操の後はナオトのコーナー
トークの内容は半分くらい前回と重なってたかと。

でも生で君のとなりに
を聴けて心に響きました
呼吸を合わせようとさださんを見つめるナオト


さださんその場所、代わって
2012年NHK-BSのロケで大船渡にさださんと訪れた時にこの曲ができました。
大船渡のライブハウスの人たちもゲスト席に来ていて(私達の目の前に座っていた)
あとから番組でも紹介されていたけど
その少し前にナオトが退場する際、メンバーの1人がいるのに気づき
『あーっ
』オマエ~
みたいな感じですごくびっくりした顔して
ひそひそ声でいろいろ話してた。
体を乗り出して、ち、近い


それをじっと見つめ、耳を傾ける私ら
よく聞き取れなかったけど、腕の血管だけはしっかりと目に焼き付けた
今年の運はこの日で使い果たしたかも。
今年はもう、ライブ当たっても神席とかないかも。。。
ナオトは自分の出番が終わった後はさすがに帰ったようで、再び現れることはありませんでした。
翌日もライブだったしね。
お疲れさまでした
客席の私らは終わる前にまた、ゆるキャラの体操をしたけどね

でもマギー審司のマジックやサンドイッチマンの爆笑漫才を目の前で見られ

懐かしのトワエモアの二人の歌を生で聴けて最高
指揮者の佐渡裕さん、
『いつも心に歌を』と書いてくださった
私めのブログタイトルと同じで感激です
さださんとコラボしたらさだゆたか
さどまさし
さだゆたかって響きは四股名みたいね
お相撲さんにいそう
そんなこんなで放送終了後も、次回の予告ビデオを撮るとかで客席みんなで協力
ようやく解放されたのは4時過ぎ頃でしょうか…
シャトルバスで駐車場まで送られ、他の皆さんは帰路についたようです。
その時間、信じられない寒さ~
氷点下じゃなかったか
車の窓ガラスが凍りついて白い
私とナオ友さんは車の中でつかの間目を瞑り

もちろん暖房をつけてもらいました
じゃなきゃ凍死するwww
しかしまもなく空が明るくなってしまった

たった1日で濃すぎる体験が盛り沢山
ナオ友さんと会場目指して夜の海岸線をドライブ中、空には大きなオレンジ色の丸い月
そしてその月の光が海に反射して
キラキラと幻想的に輝いていたのを見ることができたのは、ずっと忘れないでしょう


同行ナオ友さんの運転は素晴らしかったです
ナビだけで初めての道、しかも夜でまわりが真っ暗の中、一度も間違えずに時間ぴったりに着いて本当にスゴい
感謝感謝です


長い記事を途中寝ずに読んでくださり
こちらも感謝です

あっ、昨日(日付は今日)の深夜から 秘密のグリーンルーム という短い番組が始まってます(テレビ朝日)
第1回の分がすでにYouTubeに

https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=-rKp_ixLxsM
腰振りンティライミ~


そして

今日はいよいよtogetherのフラゲday

京セラDVD&Blu-rayも

アマゾンは明日以降だな。。。
カリエンテ、カリエンテ、、、ブツブツ……



















『仙台ライブの夜中に生さだあるけど、仙台に来るんだったらそれも行く

と東北ナオ友さんが誘ってくれ、
しかも連れて行ってくれたおかげで
ライブで10回ほど天国にイッたにもかかわらず、続けて参加




とうとうナオトと一緒に夜を過ごすことができました




500人もの観覧者とゲストの皆さんとも一緒だったけど

こんなことはまさに千載一遇のチャーンス



仙台から気仙沼って、地図で見たらなんか遠いし怖じけづきそうだったけど思いきって本当によかった

当落の結果は3日くらい前にわかったのでした。
会場に着いたのは本当にギリギリ



というか、シャトルバスの関係者がのんびりしてて2、3分過ぎてたはず。
でも私達の顔が必死すぎてたかからか、会場の係の人が入れてくれました




係の人に導かれ列に並んだら
一番最後に入ったのに、5分とたたないうちに一番最初の方に入場

どうやら整理番号が若かったらしい

到着順だと思っていたので、びっくりするやら前から待っていた方達に申し訳ないやら

ファンインティライミの皆さんは録画バッチリンティライミだと思います

したがって主に放送以外の様子をお伝えできたらと思います


いきなりtogether歌ったよね

前回はスタジオだったからゲストを1人ずつ呼んでたけど、今回はホールだからゲストが客席の最前列にズラリと座って観客と一緒に観覧

ライブ中にナオトが
『これから生さだ行って、オレ2時頃出る』と言ってたから移動中のブログでそのように書いたけど、見逃した方がいたらスミマセン

ナオトがブログにも『急遽決まった』と書いてましたね。
ナオト、私達とは正反対の方に着席してしまった


事前に観客との打ち合わせや、ゲスト登場のリハがあり、ゲストの皆さんが次々入って来た。
ナオトはまだ着いてないな。
と思ったら、目の前をナオトが~


新幹線で一関までって書いてあったけど
そこからタクシーでも飛ばしたのか

本番前に着いてたからびっくりした~

退場の時、ファン感の時に買った小さいタオルをナオ友さんとフリフリして『ナオト~

目を見て微笑んで『うん、うん』とうなずいてくれた



アピール、大成功



ナオ友さんと
『見たよね、見てたよね




席がアッチとコッチに離れてしまったけど
番組進行中も顔はステージ、目はナオト

ゲストのトークに大きくうなずいたり
面白い事言ったりすると、こんな顔して

『アハハハーッ

という高い笑い声がたびたび響き

歌手の人が歌うと気持ちよさそうに体揺らしたり


特にMay.JのLet it goは大好きだからノリノリで


でもずーっと座ってるわけではなく時々フッと席を外してまたいつの間にか戻っていることが二度三度。
テレビには映らないから、他のゲストも自由に出入りしてたのです。
そして
深夜1:40にラジオ体操をやらされるとは

え、映ってた


ナオト、うれしそう


指の先までピッ



ここ、ファンインティが食いつくパンチライミなポイントです

定点観測の視点から比較するパンチライミの前回・今回

前回の方がジャンプしただけあって、よりサービスショットとなりました

今回急いでたから忘れたのか、ベルト無しだったのね。
でもファンにとっては目の保養をさせてもらいました

テレビではあまり何度も映ってなかったけど、手を上げるたびにおパンツ丸出し

私らは体操しながらもずうーっと目を離しませんでした

スミマセン。
ごっちゃんです

ラジオ体操の後はナオトのコーナー

トークの内容は半分くらい前回と重なってたかと。

でも生で君のとなりに


呼吸を合わせようとさださんを見つめるナオト



さださんその場所、代わって

2012年NHK-BSのロケで大船渡にさださんと訪れた時にこの曲ができました。
大船渡のライブハウスの人たちもゲスト席に来ていて(私達の目の前に座っていた)
あとから番組でも紹介されていたけど
その少し前にナオトが退場する際、メンバーの1人がいるのに気づき
『あーっ


ひそひそ声でいろいろ話してた。
体を乗り出して、ち、近い



それをじっと見つめ、耳を傾ける私ら

よく聞き取れなかったけど、腕の血管だけはしっかりと目に焼き付けた

今年の運はこの日で使い果たしたかも。
今年はもう、ライブ当たっても神席とかないかも。。。

ナオトは自分の出番が終わった後はさすがに帰ったようで、再び現れることはありませんでした。
翌日もライブだったしね。
お疲れさまでした

客席の私らは終わる前にまた、ゆるキャラの体操をしたけどね


でもマギー審司のマジックやサンドイッチマンの爆笑漫才を目の前で見られ

懐かしのトワエモアの二人の歌を生で聴けて最高

指揮者の佐渡裕さん、
『いつも心に歌を』と書いてくださった

私めのブログタイトルと同じで感激です

さださんとコラボしたらさだゆたか


さだゆたかって響きは四股名みたいね

お相撲さんにいそう

そんなこんなで放送終了後も、次回の予告ビデオを撮るとかで客席みんなで協力

ようやく解放されたのは4時過ぎ頃でしょうか…
シャトルバスで駐車場まで送られ、他の皆さんは帰路についたようです。
その時間、信じられない寒さ~

氷点下じゃなかったか

車の窓ガラスが凍りついて白い

私とナオ友さんは車の中でつかの間目を瞑り


もちろん暖房をつけてもらいました

じゃなきゃ凍死するwww

しかしまもなく空が明るくなってしまった

たった1日で濃すぎる体験が盛り沢山

ナオ友さんと会場目指して夜の海岸線をドライブ中、空には大きなオレンジ色の丸い月

そしてその月の光が海に反射して
キラキラと幻想的に輝いていたのを見ることができたのは、ずっと忘れないでしょう



同行ナオ友さんの運転は素晴らしかったです

ナビだけで初めての道、しかも夜でまわりが真っ暗の中、一度も間違えずに時間ぴったりに着いて本当にスゴい

感謝感謝です



長い記事を途中寝ずに読んでくださり
こちらも感謝です
