エーンヤラネッ
サノヨーイサ
エーンヤラネ~~~
っと~

大好きなシーンの1つ
昨日とうとう、4週間にわたり31公演の大千秋楽を終えたミュージカルDNA-SHARAKU
ナオトは初ミュージカルにして主演&座長の大役を、見事にやり遂げました
本当に本当にお疲れさまでした
そして今朝から嬉しいニュース


↑斎藤十郎兵衛役の藤原正明さんのブログ
ほか、FCのお知らせでもこのミュージカルが放映されるとのお知らせが
やったー\(^o^)/
しかもこんなに早く

うれしい、うれしい
鼻歌も出るって訳だ
録画、絶対、永久保存だもんね
大雪でBSアンテナやられたり、停電になったり、録画ミスらないことを願うばかり
……どんだけ心配性なんだ
どの出演者のファンでなくとも、観ていて面白いと思いますので、ぜひチェックのほどを~
昨日の大千秋楽の様子
【DNA-SHARAKUさん】の公式Twitterによると
皆さん、今日「DNA-SHARAKU」大千秋楽公演を無事に、そして大盛況のうちに終えることができました。
満員のお客さんのスタンディングオベーションの中のカーテンコール。並び揃った出演者の頭上からは桜の花びらが舞い落ちる、お別れの演出でした。
ナオトさんのリードで、最後に出演者一人一人が、舞台への思い、皆さんへの思いを語って、お別れとなりました。
(以下略)
桜の花びら
が舞い落ちるなんて。。。
読んでるだけで胸がいっぱいになりますね
桜は日本人の心、誰もが大好きだと思います
ナオトも短い稽古の期間で、しかもドーム公演の準備と重なりながらよくぞあそこまで仕上げ、
そして公演中にも、どんどん上手く熟れていってどれだけ努力したんでしょう。
ナオトだけじゃなく役者・演奏のキャストの皆さん
演出・音楽・映像・振付・美術・衣装
その他あらゆるスタッフの方、一人一人に拍手を送りたいです


私個人的には、衣装さんたいへんだったかと思います。
いったい延べなん着作ったのか。
特に花魁道中の着物、艶やかできらびやかで



あそこは見せ場でした。
ナオトを探せ~テキナ


出演者みんな、仲良しぶりが伝わります
最高のカンパニーとナオトは言ってたけど、解散するの名残惜しいね。
きっとまたどなたかとご一緒できるでしょうね
いろんなメッセージを含んだストーリーだったと思います。
100年後、四季はもう無く桜も見ることができない。
また、人工知能が人間を支配して、「創造する心」を亡きものにしようとしている。
温暖化が今より更に進んで本当に四季の区別がなくなったら。。。
そう考えると恐ろしくなったし、また
創造する心は無くしてはいけなくて、特に伝統芸能や伝統工芸などは100年と言わずにずっと伝承してほしいものだと思いました。
ナオトの歌が100年後まで歌い継がれていますように。
春も一つのテーマだと思ってます。
日付が4月1日から7日
健二(ナオト)が100年後のTOKYOで出逢う女性(新妻さん)の名前がハル
健二の歌が『春の歌』
そして江戸の吉原の場面もあり、そんな関係でも春かと。
公演期間も新春から立春すぎまで
まだ他にこじつけ、あるかな
終盤鳥居に映し出される桜

鳥居の柱の人物の絵、健二たちの似顔絵になってるのが超ツボりました

書いてるとダラダラキリがないのでこのへんで。
『ナオトさん、やり遂げましたね』
『一応な』

なお、この台詞の出典は、昔のコメディドラマ・『ムー』の中の樹木希林と郷ひろみ

劇中『お化けのロック』を歌った後に
「拓郎さん、やり遂げましたね」
「一応な」
お暇な方、動画もあります→こちら

エーンヤラネ~~~


大好きなシーンの1つ

昨日とうとう、4週間にわたり31公演の大千秋楽を終えたミュージカルDNA-SHARAKU

ナオトは初ミュージカルにして主演&座長の大役を、見事にやり遂げました

本当に本当にお疲れさまでした

そして今朝から嬉しいニュース



↑斎藤十郎兵衛役の藤原正明さんのブログ
ほか、FCのお知らせでもこのミュージカルが放映されるとのお知らせが

やったー\(^o^)/
しかもこんなに早く


うれしい、うれしい

鼻歌も出るって訳だ

録画、絶対、永久保存だもんね

大雪でBSアンテナやられたり、停電になったり、録画ミスらないことを願うばかり

……どんだけ心配性なんだ

どの出演者のファンでなくとも、観ていて面白いと思いますので、ぜひチェックのほどを~

昨日の大千秋楽の様子
【DNA-SHARAKUさん】の公式Twitterによると
皆さん、今日「DNA-SHARAKU」大千秋楽公演を無事に、そして大盛況のうちに終えることができました。
満員のお客さんのスタンディングオベーションの中のカーテンコール。並び揃った出演者の頭上からは桜の花びらが舞い落ちる、お別れの演出でした。
ナオトさんのリードで、最後に出演者一人一人が、舞台への思い、皆さんへの思いを語って、お別れとなりました。
(以下略)
桜の花びら

読んでるだけで胸がいっぱいになりますね

桜は日本人の心、誰もが大好きだと思います

ナオトも短い稽古の期間で、しかもドーム公演の準備と重なりながらよくぞあそこまで仕上げ、
そして公演中にも、どんどん上手く熟れていってどれだけ努力したんでしょう。
ナオトだけじゃなく役者・演奏のキャストの皆さん
演出・音楽・映像・振付・美術・衣装
その他あらゆるスタッフの方、一人一人に拍手を送りたいです



私個人的には、衣装さんたいへんだったかと思います。
いったい延べなん着作ったのか。
特に花魁道中の着物、艶やかできらびやかで




あそこは見せ場でした。
ナオトを探せ~テキナ



出演者みんな、仲良しぶりが伝わります

最高のカンパニーとナオトは言ってたけど、解散するの名残惜しいね。
きっとまたどなたかとご一緒できるでしょうね

いろんなメッセージを含んだストーリーだったと思います。
100年後、四季はもう無く桜も見ることができない。
また、人工知能が人間を支配して、「創造する心」を亡きものにしようとしている。
温暖化が今より更に進んで本当に四季の区別がなくなったら。。。
そう考えると恐ろしくなったし、また
創造する心は無くしてはいけなくて、特に伝統芸能や伝統工芸などは100年と言わずにずっと伝承してほしいものだと思いました。
ナオトの歌が100年後まで歌い継がれていますように。
春も一つのテーマだと思ってます。
日付が4月1日から7日
健二(ナオト)が100年後のTOKYOで出逢う女性(新妻さん)の名前がハル
健二の歌が『春の歌』
そして江戸の吉原の場面もあり、そんな関係でも春かと。
公演期間も新春から立春すぎまで
まだ他にこじつけ、あるかな

終盤鳥居に映し出される桜

鳥居の柱の人物の絵、健二たちの似顔絵になってるのが超ツボりました


書いてるとダラダラキリがないのでこのへんで。
『ナオトさん、やり遂げましたね』
『一応な』

なお、この台詞の出典は、昔のコメディドラマ・『ムー』の中の樹木希林と郷ひろみ

劇中『お化けのロック』を歌った後に
「拓郎さん、やり遂げましたね」
「一応な」
お暇な方、動画もあります→こちら