おとといに続けて昨日は昼の部を観てきましたわ

まさかの2days
ナオトのライブでも2daysは行ってないのに
長くなりますので、どうぞ途中でお休みくださいな
すでに公になっている映像とかはOK
席ですが
おとといは前から2列目(チケット表示は3列目)の一番左端
昨日は10列目の右手側(前は通路)
おとといは舞台がほぼ目の前、役者さんたちの顔・体の動き・息づかい・汗・唾などが良く見えました
でも「端」の「前」なので死角になる部分もあり、映像関係も少し近すぎる感じ。
昨日は舞台全体が良く見えました。大勢登場する時に全員を見渡せて、映像も効果的に楽しめました。
違う位置から観ると、前には気づかなかった部分がわかったりして新鮮です
正直、ナオトを目当てで観に行ったのですが、ストーリーの面白さと役者さんたちの歌・ダンス・演技に惹きこまれ
その中に「あ、ナオト」という感じになっていました。
坂元健児さんの朗々と歌う歌唱力(劇団四季出身)
新妻聖子さんのこれ以上ない透明でキレイな声(テレビのカラオケ番組で活躍中)
ミッツ・マングローブさんの低く響く声とカッコいい演技(お花が一番多かった)
が印象に残りました。
イッセー尾形さんが、いい味出してました
ナオト扮する柊健二もさすがに主役、存在感を感じました
ストーリーにおいてのキーパーソン。
いうまでもないけど、ミュージカルの人たちの声量は他の皆さんも素晴らしく、圧倒されます。
ナオトの声はきれいで優しさがあって、本当にいい声なのを再確認しつつ
普段ライブの時の5倍くらい喉が開いている感じで、発声が明らかに違うなと。
他の人とデュエット・デュオの時も決して負けてなくて(思わずガンバレ!と応援した)キレイに素晴らしい共鳴でしたよ

そして一人一人の素晴らしい声が一斉に1つになった時
それは最強の歌声となってホールを包みました

もうみんな、声の束に包まれちゃってる
衣装も着物が色とりどり、特に花魁の着物が絢爛豪華で目を楽しませてくれます。

先ほどから出ている映像効果とはプロジェクションマッピングなんですが、何度観ても美しく楽しいです
観ている人の心を掴みますねぇ。
この演出だけで3倍くらいわくわくします
技術の進歩ってすごいです。
そしてストーリーを通して思ったことは
いくら100年後であっても人工知能に人が支配されてはならないし
「創造する心」を無くしてはならないし
ナオトの歌が100年後まで歌い継がれていたらいいな、と思った
世界が平和であるか、地球温暖化がさらに進んでいるか、人口問題とか。。。
100年後の世を知る由もないけど、そんな問題提起も含んでいるのかということ。
私が行った日のナオトは4日目・5日目とあって緊張は見られず、むしろリラックスして歌も芝居ものびのび
楽しんでいるようでした。
自分で「棒立ちの棒読み……」
と、お悩みの箇所はどこだったのかまるで想像がつきません。
ここまでベテランの役者さんと、同じレベルとは言えないまでも近づけるまで
ドーム公演のリハーサルもやりながら
ナオトはどれだけの努力をしたのかと思うと胸がいっぱいになります。
稽古は嘘つかないな。。。
毎日たいへんだけど、本人が一番実感しているのでしょう。
私、本当はこの2回で終わりだったけど
ナオ友さんでチケットを譲ってくれた方がいて、後半にもう1回観に行けることになりました
ありがたやありがたや


観劇にカンゲキ
←2回目
ナオトも他の出演者の皆さんも、どうか千秋楽まで元気でお客さんを感動させてくんなまし。
花魁言葉にハマりそうでありんす。

パンフレットとトートバッグを買いました。トートバッグ、地が厚めでマチがあっていいですよ
今日15日は公演がお休みですね。
ナオトもゆっくりできるといいね
最後まで辛坊強く読んでくださった皆さん
お疲れさまでしたI
ありがとうございました


まさかの2days

ナオトのライブでも2daysは行ってないのに

長くなりますので、どうぞ途中でお休みくださいな

すでに公になっている映像とかはOK

席ですが
おとといは前から2列目(チケット表示は3列目)の一番左端
昨日は10列目の右手側(前は通路)
おとといは舞台がほぼ目の前、役者さんたちの顔・体の動き・息づかい・汗・唾などが良く見えました

でも「端」の「前」なので死角になる部分もあり、映像関係も少し近すぎる感じ。
昨日は舞台全体が良く見えました。大勢登場する時に全員を見渡せて、映像も効果的に楽しめました。
違う位置から観ると、前には気づかなかった部分がわかったりして新鮮です

正直、ナオトを目当てで観に行ったのですが、ストーリーの面白さと役者さんたちの歌・ダンス・演技に惹きこまれ
その中に「あ、ナオト」という感じになっていました。
坂元健児さんの朗々と歌う歌唱力(劇団四季出身)
新妻聖子さんのこれ以上ない透明でキレイな声(テレビのカラオケ番組で活躍中)
ミッツ・マングローブさんの低く響く声とカッコいい演技(お花が一番多かった)
が印象に残りました。
イッセー尾形さんが、いい味出してました

ナオト扮する柊健二もさすがに主役、存在感を感じました

ストーリーにおいてのキーパーソン。
いうまでもないけど、ミュージカルの人たちの声量は他の皆さんも素晴らしく、圧倒されます。
ナオトの声はきれいで優しさがあって、本当にいい声なのを再確認しつつ
普段ライブの時の5倍くらい喉が開いている感じで、発声が明らかに違うなと。
他の人とデュエット・デュオの時も決して負けてなくて(思わずガンバレ!と応援した)キレイに素晴らしい共鳴でしたよ


そして一人一人の素晴らしい声が一斉に1つになった時
それは最強の歌声となってホールを包みました


もうみんな、声の束に包まれちゃってる

衣装も着物が色とりどり、特に花魁の着物が絢爛豪華で目を楽しませてくれます。

先ほどから出ている映像効果とはプロジェクションマッピングなんですが、何度観ても美しく楽しいです

観ている人の心を掴みますねぇ。
この演出だけで3倍くらいわくわくします

技術の進歩ってすごいです。
そしてストーリーを通して思ったことは
いくら100年後であっても人工知能に人が支配されてはならないし
「創造する心」を無くしてはならないし
ナオトの歌が100年後まで歌い継がれていたらいいな、と思った

世界が平和であるか、地球温暖化がさらに進んでいるか、人口問題とか。。。
100年後の世を知る由もないけど、そんな問題提起も含んでいるのかということ。
私が行った日のナオトは4日目・5日目とあって緊張は見られず、むしろリラックスして歌も芝居ものびのび

楽しんでいるようでした。
自分で「棒立ちの棒読み……」
と、お悩みの箇所はどこだったのかまるで想像がつきません。
ここまでベテランの役者さんと、同じレベルとは言えないまでも近づけるまで
ドーム公演のリハーサルもやりながら
ナオトはどれだけの努力をしたのかと思うと胸がいっぱいになります。
稽古は嘘つかないな。。。
毎日たいへんだけど、本人が一番実感しているのでしょう。
私、本当はこの2回で終わりだったけど
ナオ友さんでチケットを譲ってくれた方がいて、後半にもう1回観に行けることになりました

ありがたやありがたや



観劇にカンゲキ

←2回目ナオトも他の出演者の皆さんも、どうか千秋楽まで元気でお客さんを感動させてくんなまし。
花魁言葉にハマりそうでありんす。

パンフレットとトートバッグを買いました。トートバッグ、地が厚めでマチがあっていいですよ

今日15日は公演がお休みですね。
ナオトもゆっくりできるといいね

最後まで辛坊強く読んでくださった皆さん
お疲れさまでしたI
ありがとうございました
