J-WAVEのサイトにライブレポの写真が載ってます
両国国技館という場所柄、あらゆる部分で大相撲テキナ趣向になっていました

土俵に見立てた作りのステージや、開始前に本物の呼び出しさんが太鼓(右写真)をたたいたり
アーティストの紹介でも呼び出しさんが毎回、
「ひが~し~~、○○~」「に~し~~、△△~」
と本場所さながら呼び出し、それぞれ東西の花道から登場してくるんです
相撲好きな私にとっては、とても楽しかったです
ナオトは西方で呼ばれたので、西の花道から

相撲とは関係なく、ロッキーのテーマでノリノリで登場
法被を着て
左にあるのは、大相撲での懸賞金の幕を模した、このライブのマークの幕(←ダジャレかっ)
スポンサーのフォルクスワーゲンのもありました。
こんなところもお相撲っぽい
では、法被を脱ぎ捨てた続きから。
くるくる回る椅子でまずは向こう正面をむいて「あのスバ」、あの素晴らしい愛をもう一度
歌い出したら「おお~っ」という声があちこちから
そして恋する季節
他の人は登場後すぐ2曲くらい続けて歌うけど、なんせしゃべるから。。。
だから今のキミを忘れないとタカラモノ~この声がなくなるまで~はサビだけで
1曲ごとに向こう正面→西→正面とくるくるしながら、5曲目のいつかきっとの時
ちょうど私たちのいる東に向いてくれました
大サビは間奏にアレンジでしたがほぼ1曲分、しかと拝ませていただきました
横アリ千秋楽とほぼ同じ口上を述べた後
「お察しの通り、タイトルは『いつかきっと』です」

写真の大きさが一定せず、どうもすみます
衣装はこんな感じざんす。ミスター水色
私たちの席、東の升席の前から4例目ほぼまん中付近

近いし、ステージと同じくらいの高さで
升席だから段差がついてて実に良く見れました

遮るモノがないって、いいねっ
ライブツアーでもこんな至近距離で見たい聴きたいものです
いつかきっと

きっと他の人もでしょうが、こっち方面をナオトが向くたびに
何度も何度も視線が絡まってしまい
、、、えーいやいや
目が合ってしまい、久しぶりにどぎまぎ
しかし、ナオトのステージ後にもっと……な事がありましたが、それはまたのっちーで
Catch the moment
「いろんな国のありがとうが歌詞に出てくるので、知ってたら手を挙げて~」
と言って、曲の間くるくるして

カーニバる


曲名言った瞬間、すでにインティライミたちはタオルを持っている
「いつもは立ってジャンプだけど今日は」
うん、今日は
「升席は正座のお尻を浮かしてその場でちょっとジャンプ
」
座っててもジャンプ
練習なしでもしっかり言われた通りに皆さん出来たから、ナオト満足げな顔してた
最後は調子に乗りすぎて椅子をぐるんぐるん回しちゃって、ちょっと心配になった
その後のインタビューブースでその事訊かれて
「きつかったです。遊園地でお父さんがコーヒーカップをぐるぐる回し過ぎたみたいに」
と言ってたけど
退場の時、ステージで一回四股踏んで降りて行きました。
回りすぎて、どっちの花道かわからない感じ(わざと
)
降りてからもフラフラ(わざと
)
花道近くの人、握手とかしてた……みたい
席とスピーカーの位置の関係か、マイクの音が反響して聞き取りづらくて、半分くらいはよくわかりませんでした
「今日は自由な感じでやらせてもらいます」
「みんながあまりノッてないと思ったら1番でやめる」
とか。
あのくるくる椅子だとナオトの日みたいな感じで、いつもより輪をかけて自由になるのね、きっと
全員でのアンコールは、また。

両国国技館という場所柄、あらゆる部分で大相撲テキナ趣向になっていました


土俵に見立てた作りのステージや、開始前に本物の呼び出しさんが太鼓(右写真)をたたいたり
アーティストの紹介でも呼び出しさんが毎回、
「ひが~し~~、○○~」「に~し~~、△△~」
と本場所さながら呼び出し、それぞれ東西の花道から登場してくるんです

相撲好きな私にとっては、とても楽しかったです

ナオトは西方で呼ばれたので、西の花道から

相撲とは関係なく、ロッキーのテーマでノリノリで登場


左にあるのは、大相撲での懸賞金の幕を模した、このライブのマークの幕(←ダジャレかっ)
スポンサーのフォルクスワーゲンのもありました。
こんなところもお相撲っぽい

では、法被を脱ぎ捨てた続きから。
くるくる回る椅子でまずは向こう正面をむいて「あのスバ」、あの素晴らしい愛をもう一度

歌い出したら「おお~っ」という声があちこちから

そして恋する季節

他の人は登場後すぐ2曲くらい続けて歌うけど、なんせしゃべるから。。。

だから今のキミを忘れないとタカラモノ~この声がなくなるまで~はサビだけで

1曲ごとに向こう正面→西→正面とくるくるしながら、5曲目のいつかきっとの時
ちょうど私たちのいる東に向いてくれました

大サビは間奏にアレンジでしたがほぼ1曲分、しかと拝ませていただきました

横アリ千秋楽とほぼ同じ口上を述べた後
「お察しの通り、タイトルは『いつかきっと』です」


写真の大きさが一定せず、どうもすみます

衣装はこんな感じざんす。ミスター水色

私たちの席、東の升席の前から4例目ほぼまん中付近


近いし、ステージと同じくらいの高さで
升席だから段差がついてて実に良く見れました


遮るモノがないって、いいねっ

ライブツアーでもこんな至近距離で見たい聴きたいものです

いつかきっと


きっと他の人もでしょうが、こっち方面をナオトが向くたびに
何度も何度も視線が絡まってしまい


目が合ってしまい、久しぶりにどぎまぎ

しかし、ナオトのステージ後にもっと……な事がありましたが、それはまたのっちーで

Catch the moment

「いろんな国のありがとうが歌詞に出てくるので、知ってたら手を挙げて~」
と言って、曲の間くるくるして

カーニバる



曲名言った瞬間、すでにインティライミたちはタオルを持っている

「いつもは立ってジャンプだけど今日は」
うん、今日は

「升席は正座のお尻を浮かしてその場でちょっとジャンプ

座っててもジャンプ

練習なしでもしっかり言われた通りに皆さん出来たから、ナオト満足げな顔してた

最後は調子に乗りすぎて椅子をぐるんぐるん回しちゃって、ちょっと心配になった

その後のインタビューブースでその事訊かれて
「きつかったです。遊園地でお父さんがコーヒーカップをぐるぐる回し過ぎたみたいに」
と言ってたけど

退場の時、ステージで一回四股踏んで降りて行きました。
回りすぎて、どっちの花道かわからない感じ(わざと

降りてからもフラフラ(わざと

花道近くの人、握手とかしてた……みたい

席とスピーカーの位置の関係か、マイクの音が反響して聞き取りづらくて、半分くらいはよくわかりませんでした

「今日は自由な感じでやらせてもらいます」
「みんながあまりノッてないと思ったら1番でやめる」
とか。
あのくるくる椅子だとナオトの日みたいな感じで、いつもより輪をかけて自由になるのね、きっと

全員でのアンコールは、また。