

ナオトが自身のドキュメンタリー映画
『旅歌ダイアリー』
のロケで、エチオピアやコロンビアに行ったのが、もう2年前なんですね~

エチオピアのハマル族の男性たちは、いつもマイ椅子に座り、ボーッとしてるそうです。こうした生活は3~4万年前から変わってないそうです(放牧とかの仕事もあるようですが)

左の男性が上手な日本語で
「サンマンネン マエカラ」と言って喜ぶナオト

「サンマンネンマエカラ」←ここ、私も大好き

しかし……

その日の夜に、こんなことになるとは…

慣れない半裸で、お熱出ちゃったのねー

…おっと、話が逸れました( ̄▽ ̄;)
この映画の宣伝で、テレビ・ラジオ・雑誌で、ナオトがアツく語っていたことがありましたね

電気も水道もないハマル族との生活体験もとに、
自分たちがいかに普段ケータイやPCなどに依存しているかを力説して
キャッチ・ザ・モーメントキャンペーン

その瞬間を逃すな

とか言ってたと思います(^^)


最近また、ナオトがラジオやライブでそのようなことを言ってますね

「今や女子高生は平均、一日6時間ケータイを使っている。一日の24分の6、つまり12分の3」
「それで計算すると1年のうち3ヵ月はケータイをいじっていることに」
「一生にしたら20年間くらい………」
実に恐ろしい

しかし、それは女子高生だけではないようです

先日11月25日(火)の新聞記事にもありました



インターネットから離れられない「ネット依存」が、若者だけでなく社会人や主婦など大人にも及びつつあるそうです。
ウフフ……( ´艸`)

あなたも、あなたも、
……一人飛ばしてそこのあなたも

思い当たるのでは~

そしてもちろん、ちゃっぴーも例外ではありませぬ( ̄▽ ̄;;;)
去年ナオトが打ち出した「キャッチ・ザ・モーメントキャンペーン」に
「そうだそうだそのとおりだ


などと盛大に賛同した、というのにです。
喉元過ぎればなんとやら……

新聞の記事を要約しますと
★ある例★
「40代の主婦、ツイッターをするためにスマホが手放せない日々。互いにフォローしあい、日中から深夜まで呟く。自分への反応が気になって熟睡できず、家族が朝出かけたあと寝てしまい、家事にも支障をきたす」
この例はちょっと重症かと思いますが、
「ネット依存」とは
「寝不足になったり、食事がおろそかになったりして、生活や仕事に支障が出ていれば、ネット依存とみていい」そうです
また、画面の光による刺激は頭痛に悪影響を与える。下を向いてスマホを使うのも、首や肩の筋肉や神経が緊張し、頭痛の原因になるそうです(*≧Д≦*)
目にも影響ありますね

スマホの使用にメリハリをつけるには
・スマホから離れる日をつくる
・一定の時間帯にはスマホの使用を控える
などがあげられます
私もなるべく、決まった時間帯は電源を切るようにしてはいますが、やっぱり使いすぎていると反省しなくては。。。(^_^;)))
私も……家族には迷惑かけていないと思うし、今のところ支障はないけど
自分自身他にもやりたいことがあり、それについては明らかに影響があると認識せざるを得ない…

特にブログを始めてからそう思います

始める前は「家事がおろそかになるから、絶対にやらない

と、思ってたのにナゼか始めてしまい

しかもナゼかハマッてしまい


これがホントのハマル族、なんてシャレにもなんない

ネット依存の指標となる5項目の設問があるのでチェックしてみてくださいね~

(あてはまる項目が多いほど要注意)
□気がつくと思った以上に長くネットを利用していることがある
□ネットの利用時間を増やすため、家庭や仕事での役割をおろそかにすることがある
□配偶者や友人と過ごすより、ネットを選ぶことがある
□ネットを通じて新しい仲間を作ることがある
□「ネットを利用する時間が長い」と周りの人から文句を言われたことがある
私、4項目に該当~


神社のもみじ


今日、間もなく18時に横浜アリーナ追加公演の、当落メールがくるので神社に行ってパンパン(^人^)


ドキドキだぁ~(#^.^#)

今夜はフィギュアNHK杯もあるねっ
