油絵。 | 東陽町のドラム・ラテンパーカッションレッスン♪誰でも楽しめるラテン音楽!

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こんばんは。小さい頃母親に英才教育のつもりで何回も上野の国立美術館につれられたけど一向に絵心のわからない津島周平です。

本当は動物園にいきたかったー!!

今日は音楽に関係のないネタを。

といことで何年かぶりに美術館に行って参りました~。

実は僕の母は絵を書いてます。それも結構な気合いの入れようで、いつも部屋を僕の機材と画材道具で場所取りゲームをしている状況です。

そこで母は独立展(すごいのかどうかわかりませんが、受かるのは大変らしいです。)という展覧会に応募し、見事に受かり、それを観に行ってきました。



場所は国立新美術館、六本木です。

それはこんな絵。



上の方です。

とにかくでかいです、コンテストみたいなものらしいのでしょうがないんでしょうけどね。



因にうちの母と父。(なぜか美術館内は母と似た雰囲気のにた人がわんさか、なぜみんな同じような格好を?)

で感想ですが僕は絵の善し悪しはイマイチですがこういう公募展の絵はとにかく全て主張が強くて、、、。

頭がくらくらするー。

ってな感じでした。

絵と音楽、同じ芸術と称されるカテゴリーですが全く技法が違います。

んでも全部が全部違う訳でもないような気がしてしまいます。

なんか不思議ですよねー。

そんなこんなで今日はこの辺で、でーはー!!