こんにちは
さきちゃんです
金澤翔子さんも、マイケルジャクソンが好きなんだって~
と、生後1ヶ月の頃に聞かせたら、目を真ん丸くして喜んでいました
難聴でガラガラも反応しないのに、聴こえているかのような反応をしていて・・・
今では、ズリバイの練習に
we are the worldがかかると、いつもより早いズリバイで、
やってきます
アフリカの飢餓と貧困層を解消する目的で作られたキャンペーンソングである。作詞・作曲はマイケル・ジャクソンとライオネル・リッチーが共作で行い、プロデュースはクインシー・ジョーンズが担当した。
すべての印税がアフリカの飢餓と貧困層解消のためにチャリティとして寄付された。
参加アーティストの数が45人と多い上に、非常に豪華な顔ぶれのため、公のコンサートでロング・バージョンがフルコーラスで歌われたのは1985年の「ライブ・エイド」、2001年のマイケル・ジャクソンのソロ活動30周年記念コンサート、そして2009年7月7日のマイケル・ジャクソン公開追悼式の3回だけでだそう。
heel the worldも好きみたい
さきちゃん、センスいい~
歩けるようになったら、ダンスさせたら楽しそうだなぁ・・・
早く元気になりますように・・・
ご訪問ありがとうございます

