彼女が、瀬戸内の赤ナマコを頼んでくれました照れ

私、ほんとにナマコが好きで好きで大好きなんですけど、ナマコって一応この時期にたくさん採れるみたいで、美味しい時期に美味しいところからってことで彼女がね、頼んでくれたのですびっくり




見た目はグロッキーだけど、ちゃんと調理すればこのように、酒の肴に日本酒



最初はナマコを捌くことが出来なかった彼女も、私がナマコに沼ってからは捌けるようにニヤリキラキラ

ペロリでしたお願い


そして、5年前に付き合っていた元カノから連絡がありました。それは突然。ほんと突然。

別に期待していたわけじゃない。

期待してたわけじゃないんだけど。

仕事を手伝ってもらえないか?という相談でした…無気力

はへ?て感じですよね、住んでるとこも違うのに。

で、一応聞くだけ聞いたんですけど、この5年の間に合格率5%前後の気象予報士の資格を取り、なんてことに地元のラジオ局のパーソナリティ務めてた笑い泣き笑い泣き笑い泣き

まじかー…すごい飛躍してたびっくり

で、そのラジオを今1人でやってて手が回らなくなってきたからビジネスパートナーとして一緒にやってもらえませんか?てことだったんですけど…。

私には荷が重過ぎません?凝視凝視凝視

もちろんスポンサーいるからお金は出す!!てことだったんですけど、周りの友達も胡散臭いからやだって引き受けてくれなかったみたいで、なんでか私にそんなことお願いしてきたんですよ…絶望

力にはなってあげたいけれど、私色んな意味で自信がないですアセアセ

とりあえずラジオの内容がわからないので、ラジオをPodcastで聴いています…真顔

ただ、どうやらラジオは2-3年前からやってたらしく、どこまで遡って聴くべきなのかもわかりません笑い泣き

なぜ私はてなマーク感が否めません…オエーオエーオエー


けど、応援はしてあげたいので、とりあえずラジオを聴いてます。

内容は、中高生向けのサイエンスな話なんだけど、実際には研究者との対談が多いから、ちょっとそっち系の話は私には難しいんですよねネガティブ