政府による為替介入があったあの日、145円だったドル円が一時140円台後半に突入。
その時のドル円のボラは相当開いており、私はいつも通りポジションをもっていつも通りの利確と損切りでポジションをもつもすぐ狩られ、それを取り戻すためにハイレバで入りまた狩られ。
気づけばあれよあれよと負け続け、負け総額がやばいことに。
見たくもないが、逃げてはダメな数字なので。
たった一日で、なんなら為替介入後数時間でこのマイナス。いや、マジで有り得ない…。
その後も、口座に何度か入金するも、面白いくらい勝てない。
為替介入は先週の木曜日だったけど、それからというものの軽く160万は負けている…
え、まってまって?
車買うお金なくなっちゃったんだけど…?
なんなら、再来週引っ越すのに、その契約金も手元に残ってないんだけど?
ようやく先月完済したア○フル…
え、待って。まじで借りないと無理だわ。
しばらくFXやめます。
資金が尽きました
せっかくFXで完済させたのに、また最大限に借りなきゃならないじゃん…
うまくいかない時は少し時間置いたりしなきゃならないのに。為替介入という言葉に釣られて常にドル円の売りを入れ続けた私とは裏腹に、ドル円は押し目をつけてみるみると上がっていくというなんとも真逆の動き。
1998年6月にも為替介入があったんですが、その時は一時的に下がったけどまた8月に高値つけにいったみたいです。
一時的にでも146円を皮切りに133円台後半まで下がったわけで。
過去の為替介入の事例と同じ動きしてもおかしくないという思い込みね。
私は押し目がくればドル円の売りを入れてたわけ。
でも途中で、あれ?この流れって、下がらないやつじゃんむしろ、深い押し目つけたあとに前回の高値超えてくる動きじゃん
てなりましたよね。。
その時にはすでに軽く100万負けてますから
1998年6月の為替介入から2ヶ月後、更なる高値を更新。
いや、いいのよ、高値更新してもよかったけどさ、1998年と違うのは、戻すまでの速さよ…。
今回は、1週間足らずで戻してきてるからね。
この大誤算が生んだ、大悲劇…
もうね、こういう時いらん情報が目に入ったりするのよね。
1億円越えの整形男子、アレンよ。
この子、なんでこんなにお金あんのかなと思ったら、パトロンおるんやね…。
しかも5人とかいるの
私もパトロン欲しい…パパ活ではなく、パトロンが欲しい…
とか思い始めて。笑
でもさ。私にはなんもないからね。パトロン出来るほど人間的に価値がないので。欲しいけど作れないし作り方もわからんよね。そもそも、アレンみたいに若くないし…
将来に期待できないというか
生産性がないといいますか
うーん、だめだ、今は変なこと考えずとにかく真面目にコツコツ働いてなんとかしのぐしかない