今日は、顧問会計士が新年の挨拶兼ねて事務所にきた。
月一で会社の会計書類をまとめて受け渡ししているけれど、普段は顧問会計士ではなく担当者がくるので、会計士がくるのは年に2度ほど。
顧問会計士は、某大学の名誉教授でもあり、テレビのコメンテーターとしてもよくテレビに出ているらしく、本も定期的に出版している、それはもう根からの仕事大好き人間なのですが、それなのに超気さくで面白い人なんですよね

私にはおじいちゃんがいなかったので、こんなおじいちゃん欲しかったなぁって思うくらい

今日は、そんな会計士から、『シンギュラリティ』という言葉が出てきました

シンギュラリティっていうのは、もともとは技術的特異点のことを指すのですが。
このシンギュラリティが、2045年問題に深く関わってくるのです

2045年問題というのは、IoTなどのコンピュータ技術が今のスピードで発達し続けると、ある地点で人類を超えた知能を持つ究極のA.Iが誕生し、そのA.Iが更に優秀なA.Iを作りあげ、その連鎖が連鎖を重ね、人類を超越したテクノロジーを自己進化させることになるだろうという未来

それが最終形態だとしたら、人類最後の発明はその最初のA.Iを開発することで、ここがまさに技術的特異点と呼ばれるポイントだそうです

その最初のA.Iが完成するだろうと計算されるのが2045年だそうです。
遠いようで、近いですよね。
だって、私まだ生きてますよ

ドラえもんみたいに、1世紀またいでるわけじゃないもん

凄いですよね。
人類がA.Iに追い越されるは、時間の問題です。
あれ?なんでそもそも会計士とシンギュラリティの話になったんだろ



まぁいいや





私がいいたかったのは、視点は違えど、IoTが今非常に注目されているし、今後必ず伸びてくものだから、アルトコインのIOTAは上がると思うっていう話。
仮想通貨の話に結びつくわけだ。
IoTは、安倍首相も何度か力入れていきたいと発言しているし、未来あるアルトコインだと改めて感じた、っていう話でした。
まぁ、今は規制強化の懸念が重しになって仮想通貨全体的に大幅安なのが現状だけど

BINANCEや他の海外仮想通貨取引所も、新規の口座開設認証が間に合わなくてその作業に追われているみたいだし

だけどね、未来あるアルトコインを握りしめておくだけのメンタルは大事だと思う。
そりゃね、イーサリアム建でIOTA購入したからさ、あぁイーサリアムのままホールドしとけば今頃利益出てたじゃんとか、ちょっとは思わなくもないけどね



株もFXも日経225も、伸びるものは乱高下を繰り返しながら伸びて行くのは当たり前だから、下がった時にビビって手放さないことが大事だと思う。
ビビるなら、いちいちみなきゃいい。
一年後にみたらいい。それがいい。
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