今思えば、始めから、外構は全部セメント流してもらうか、のちのち土間打ちする可能性があることを伝えておけばよかったんですが、なんせ金銭的な問題で中途半端に駐車スペースしか土間打ちしなかったんで、一年経ってから庭を土間打ちすることになって、今更どうしようもないこともあるわけで。
それが水栓。
もともとはこんな感じ。
水捌けの問題で、セメントに傾斜をつけてこの水栓に雨水が集まるように設計するしかなくて、結果、せっかくのこの水栓が、超もったい感じに…











なんか、玄関アプローチみたい…。
別にピンコロいれたわけじゃないのに、ピンコロ埋めたみたいになっとる…

当初、こんな風になる予定ではなかったのですが…。
本来、コンクリの上にあるべき水栓の縁が、まさかのコンクリの水平線にあるという…残念な感じに

でも、なんもいえねーってやつです。
建築時に、今後土間打ちにする可能性を示唆しておけば良かったわけで。
だから、こんな無残な姿に

はぁ~




