急激な気温の変化、
気をつけないと…、と思っていた矢先、
「あれ?喉が痛いぞ」
と思い、アウト!!
風邪と診断されました。
ガーン!!
( ̄□ ̄;)
あまりにあっけない…。
のどスプレーを購入し、
鏡を見て、
「アー」
と声を出しながら、患部にピョピョーッとかけてます。
痛みが和らぎます。
風邪薬のおかげで、咳も出ないので、
自分では、
「お、けっこう、普通にいけるじゃないかー♪」
なんて思ったりしてると、電話では、
「あぁ、マジで風邪だね…」
といわれる始末。
とほほ、です。
さて、この前の11月6、7日は、
親鸞聖人報恩講という1年で一番大きな行事が行われました。
全国各地、海外からの参詣者が
浄土真宗、親鸞聖人の教えを聞きに集まりました。
このミクシィで御縁があって、
初めてその会場でお会いできた方もあり、
嬉しい出会い、再会がたくさんあった2日間でした。
さて、前回の日記は、「死」についての重いテーマでしたが、
今回も、少し視点を変えてふれたいと思います。
人生を真面目に見つめたとき、
必ずぶち当たる問題が「死」です。
「死」の問題を無視したままで、
心から明るく楽しい人生を求めても、
それは、降りる場所のわからない飛行機の中で
楽しく過ごそうとしているようなものですから、
今を本当に楽しむことは出来ません。
それほど、重大な問題なのですが、
目を向けるのがイヤなのか、
真剣に向き合うことを、
私たちはなかなかしようとしません。
健康診断を受けるのがイヤだ、と言う人があります。
理由を聞いてみると、
「怖いから」
というのです。
気持ちはわかりますが、おかしなことを言うなぁ、
と思われる方も多いでしょう。
健康診断を受けた結果、思いもよらない悪い診断結果に
ショックを受けるからでしょうか?
しかし、それが早期発見なら、
早いほど初期症状で対処できるから
喜ぶべきことです。
痛くなったり、苦しくなったりして、
病院に行かざるをえなくなって、その結果、
「どうして、こんな状態になるまで放置していたんですか?
もう手遅れです」
と医者に言われるほうが、怖いし、イヤだと思うんです。
人間にとって「死」は100%確実な問題です。
怖いからと言って、向き合うこともなく臨終を迎えてから、
「しまった!
こんなはずではなかった…」
となっては手遅れです。
「そんなの、死ぬときになってみないとわからないよ」
と言う人もありますが、
老後の問題は老後になってみないとわからないよ、
と言って何もしないままで、今を不安なく過ごせるでしょうか。
火事に遭う人は、めったにいないのですが、
それでも、火災保険に入るのはナゼでしょう。
未来が暗いと、現在が暗くなります。
現在が暗いのは、未来が暗いからです。
未来の不安と現在の不安は、切り離せないものであることがわかります。
本当に明るい現在を築こうとしたとき、
100%確実な未来である「死」が暗いままで
今の明るい生はありえないのです。
死をありのまま見つめることは、
いたずらに暗く沈むことではなく、
生の瞬間を、太陽よりも明るくする第一歩といえるでしょう。
お釈迦様も、親鸞聖人も、
このこと一つを教えておられるのです。
━ ぴょんたの ◆◆
◆◆ ひとりごと ━
人間ドックが近づいてきました。
人生初体験です。
胃カメラも初めてになります。
どうなることやら、ドキドキです。
直前に風邪をひいてしまい、医者に、
「今週、人間ドックなんですけど…」
と言うと、
「それが何か?(まったく問題なしですよ、と言いたげ)」
というお返事で、風邪とか関係ないことがわかりました。
さて、寒くなってきて、仕事場の周辺の樹木も、
雪吊りや雪囲いの作業が行われました。
(雪の重みで枝が折れないようにするもの)
どんな冬になるやら、と今から不安です。
そういえば、しばらくしたら、タイヤもスタッドレスに
換えないといけません。
個人的には、雪が少ないといいなぁ、
とか思ったりするんですけど…。
この冬は、どうなるんでしょう?
(*^-^)
←今すぐクリック!!
*今回の お釈迦様と親鸞聖人の教えられた「ただ一つのこと」がわかるブログ はいかがでしたか?
「へぇ」「なるほど」と思われた方は、クリック投票をお願いします。
↓↓↓ ポチッとお願いします ↓↓↓
http://clap.mag2.com/treclisast?pyonta
気をつけないと…、と思っていた矢先、
「あれ?喉が痛いぞ」
と思い、アウト!!
風邪と診断されました。
ガーン!!
( ̄□ ̄;)
あまりにあっけない…。
のどスプレーを購入し、
鏡を見て、
「アー」
と声を出しながら、患部にピョピョーッとかけてます。
痛みが和らぎます。
風邪薬のおかげで、咳も出ないので、
自分では、
「お、けっこう、普通にいけるじゃないかー♪」
なんて思ったりしてると、電話では、
「あぁ、マジで風邪だね…」
といわれる始末。
とほほ、です。
さて、この前の11月6、7日は、
親鸞聖人報恩講という1年で一番大きな行事が行われました。
全国各地、海外からの参詣者が
浄土真宗、親鸞聖人の教えを聞きに集まりました。
このミクシィで御縁があって、
初めてその会場でお会いできた方もあり、
嬉しい出会い、再会がたくさんあった2日間でした。
さて、前回の日記は、「死」についての重いテーマでしたが、
今回も、少し視点を変えてふれたいと思います。
人生を真面目に見つめたとき、
必ずぶち当たる問題が「死」です。
「死」の問題を無視したままで、
心から明るく楽しい人生を求めても、
それは、降りる場所のわからない飛行機の中で
楽しく過ごそうとしているようなものですから、
今を本当に楽しむことは出来ません。
それほど、重大な問題なのですが、
目を向けるのがイヤなのか、
真剣に向き合うことを、
私たちはなかなかしようとしません。
健康診断を受けるのがイヤだ、と言う人があります。
理由を聞いてみると、
「怖いから」
というのです。
気持ちはわかりますが、おかしなことを言うなぁ、
と思われる方も多いでしょう。
健康診断を受けた結果、思いもよらない悪い診断結果に
ショックを受けるからでしょうか?
しかし、それが早期発見なら、
早いほど初期症状で対処できるから
喜ぶべきことです。
痛くなったり、苦しくなったりして、
病院に行かざるをえなくなって、その結果、
「どうして、こんな状態になるまで放置していたんですか?
もう手遅れです」
と医者に言われるほうが、怖いし、イヤだと思うんです。
人間にとって「死」は100%確実な問題です。
怖いからと言って、向き合うこともなく臨終を迎えてから、
「しまった!
こんなはずではなかった…」
となっては手遅れです。
「そんなの、死ぬときになってみないとわからないよ」
と言う人もありますが、
老後の問題は老後になってみないとわからないよ、
と言って何もしないままで、今を不安なく過ごせるでしょうか。
火事に遭う人は、めったにいないのですが、
それでも、火災保険に入るのはナゼでしょう。
未来が暗いと、現在が暗くなります。
現在が暗いのは、未来が暗いからです。
未来の不安と現在の不安は、切り離せないものであることがわかります。
本当に明るい現在を築こうとしたとき、
100%確実な未来である「死」が暗いままで
今の明るい生はありえないのです。
死をありのまま見つめることは、
いたずらに暗く沈むことではなく、
生の瞬間を、太陽よりも明るくする第一歩といえるでしょう。
お釈迦様も、親鸞聖人も、
このこと一つを教えておられるのです。
━ ぴょんたの ◆◆
◆◆ ひとりごと ━
人間ドックが近づいてきました。
人生初体験です。
胃カメラも初めてになります。
どうなることやら、ドキドキです。
直前に風邪をひいてしまい、医者に、
「今週、人間ドックなんですけど…」
と言うと、
「それが何か?(まったく問題なしですよ、と言いたげ)」
というお返事で、風邪とか関係ないことがわかりました。
さて、寒くなってきて、仕事場の周辺の樹木も、
雪吊りや雪囲いの作業が行われました。
(雪の重みで枝が折れないようにするもの)
どんな冬になるやら、と今から不安です。
そういえば、しばらくしたら、タイヤもスタッドレスに
換えないといけません。
個人的には、雪が少ないといいなぁ、
とか思ったりするんですけど…。
この冬は、どうなるんでしょう?
(*^-^)

*今回の お釈迦様と親鸞聖人の教えられた「ただ一つのこと」がわかるブログ はいかがでしたか?
「へぇ」「なるほど」と思われた方は、クリック投票をお願いします。
↓↓↓ ポチッとお願いします ↓↓↓
http://clap.mag2.com/treclisast?pyonta
ブログランキングにも参加しています。
おかげさまで、ランクが上昇しています。本当にありがとうございます。
ブログ村ブログランキングに参加中!クリックで応援してね☆
人気ブログランキングに参加中!こちらもクリックよろしくです♪
★まぐまぐでメルマガを発行しています!
【昨日より今日が前進 言葉で親しむ仏教講座】
このご時世、せめて心だけでも前向きに生きるヒントを
仏教から聞いていませんか?
メルマガの登録・解除は、こちら からどうぞ。
携帯の方は、ここに空メールを送って登録が出来ます。
QRコードをご利用下さい。
↓
□━●━○━●━□
ぴょんたの
ひまわり日記
■━○━●━○━■
▼ 【mixi】 でも読めます☆ マイミク歓迎です!!
どなたでも参加できる勉強会です。全国各地で開催されています。