おはようございます☆
土曜日は、広島にて「親のこころ」をテーマにした講演会が行われ、150名以上の方が参加されました。
広島での講演会でしたが、案内を受けて、島根、山口、岡山と、県外からも参加者がありました☆
いつも読んでくださってる方も、このたび、講演会に足を運んでくださり、すっごく嬉しかったです♪
「恩を知らざる者は、畜生よりも甚だし」とお釈迦さまは説かれていますが、
恩を知り、恩を感じ、恩に報いようとする気持ちの強い人にならねばならない、と思わずにおれませんでした。
昨日は、鳥取で「なぜ生きる」をテーマにした講演会で、100キロ以上離れた島根からの参加者もありました。
崩れない変わらない本当の幸せを親鸞聖人は「摂取不捨の利益」と歎異抄には教えられ、
それが如何なる幸せか、詳しくお話がありました。
生きる目的を鮮明に教えられた方が親鸞聖人。
一人でも多くの皆さんに知っていただけるように、がんばりたいと思います☆
最近、晩婚化、婚活、少子化などなど、若者の結婚観について取り上げられることが多いように感じます。
そんな、私と同世代の心境を、記事で見てみましょう。
お好きな方は、この曲をBGMで☆
(ナツメロです)
YouTube: http://jp.youtube.com/watch?v=QS12eoMZxzM
・・・・・・・・・・
★「彼氏がいなくてもいいや」と思う瞬間
恋人たちでにぎわう季節には、「私のとなりにも彼氏がいてくれたらなあ」なんて思ったりする一方で、
「別にいなくたっていいや」と感じる瞬間もあるもの。
そこで、「彼氏がいなくてもいいや」と思う瞬間について調査を行いました。
●1位:《趣味に没頭しているとき》
誰にも邪魔されず、思う存分趣味に打ち込めるのはまさに独り身の醍醐味。
スポーツに自分磨きにグルメ、読書に音楽鑑賞に映画鑑賞。
おひとり様だからこそ楽しめる趣味は、案外少なくなさそうです。
●2位:《女同士で遊んでいるとき》
互いに気兼ねすることなく、自分たちの行きたいところへ行き話したいだけ話す、そんな風に過ごせるのも女性同士ならではのこと。
ときには、彼氏とデートするよりも充実した時間が過ごせると感じることもあるかもしれません。
●10位:《友達みんなに彼氏がいないとき》
周りに恋人がいない人が多ければ、遊びに行く友人にも困らないでしょう。
●15位:《友達から彼氏の愚痴をきいたとき》
周りの話を聞くうちに恋人が欲しいと思わなくなるケースも見られます。
婚活だの恋愛格差だのと騒がれ、ともすれば恋人がいないと生きづらいような世の中ではありますが、
一方で一人の時間を楽しむ手段も増え価値観も多様化してきている昨今。
「彼氏がいなくてもいいや」と思うのは、それだけ今が充実している証拠なのかもしれません。
【参考:1~5位】
1 趣味に没頭しているとき
2 女同士で遊んでいるとき
3 自分の家で一人でくつろいでいるとき
4 仕事が面白いと感じるとき
5 休日に家でダラダラとした時間を楽しんでいるとき
・・・・・・・・・・
★「彼女がいなくてもいいや」と思う瞬間
恋のし始めは毎日がばら色。
「愛しい恋人とはひとときも離れたくない!」なんて気持にも…。
しかし、そんな心も永久に続くものではありません――。
二人でいる時間が長くなればなるほど、距離が縮まれば縮まるほど、
相手の存在に息苦しさを感じる瞬間や、コミュニケーションを取るのが面倒になる瞬間が生まれてくるものです。
そんな経験をした男性たちの多くが「彼女がいなくてもいいや」と思う瞬間として挙げたのは、
●1位:《趣味に没頭しているとき》
料理やビーズを楽しむ男性がいるように、趣味を持つこと自体に男女の違いはありません。
しかし、一般的に男性向けとされている趣味には、模型作りやオーディオシステムの構築など、やはり一人で楽しむものが多いようです。
●2位:《自分の家で一人でくつろいでいるとき》
大きな仕事を終えて身も心も疲れ果てているときなどは、恋人と会話を交わすことさえ面倒になってしまうもの。
●5位:《休日に家でダラダラとした時間を楽しんでいるとき》
同様ですが、一人でいるほうが気楽な時間というのは確かにありますよね。
この気楽さに慣れてしまうと「恋人なんて面倒くさいだけ」と思うようになるのでしょう。
ちなみに、1982年から2000年まで28歳台をキープしてきた日本人男性の平均初婚年齢は、
2001年から29歳台に突入。それからわずか4年後の2005年には、29.8歳にまで達した。(総務省調べ)。
これは「一人でいたほうが気楽でいいよ」という男性が急速に増えていることの表れなのかもしれません。
【参考:1~5位】
1 趣味に没頭しているとき
2 自分の家で一人でくつろいでいるとき
3 男同士で遊んでいるとき
4 仕事が面白いと感じるとき
5 休日に家でダラダラとした時間を楽しんでいるとき
・・・・・・・・・・
以上、ウェブサイトのニュースからでした。
男性の方しかわかりませんが、「一人は気楽でいいよ」には納得。
価値観の変化というか、ライフスタイルの変化というか、
時代の流れもあるのでしょうが、人間関係の形も、ここ数年で大きく変わったように思います。
「以前より良くなった」と感じられないのは私だけ??
■┓徒然なる ●┓
┗● ひとり言┗■
昨日は、夕方に鳥取から特急を使って岡山に戻り、昨日のうちに大阪に出てきました。
なんか、自分でも、どこにいるのか、よくわかりませんが、便利な時代になったなぁ、と思います。
なんせ速いですから。
岡山から新大阪までは、新幹線で約50分。
22時50分に乗っても23時40分には新大阪に着くわけです。
今晩は夜行バスで富山に移動。
21日(水)に岡山に帰り、22日(木)は広島に行きま~す☆
∧ ∧
♪~(^~^ )
┏━━○━○━━┓
┃ぴょんたの ┃
┃ ひまわり日記┃
┗━━━━━━━┛
[発行人]
Hidekuni Moriyasu(ぴょんた)
[Profile]
昭和50年4月13日、ロンドンで生まれる。
英語はすでに忘れ、日本語で精一杯。
高校時代は、長崎で過ごし、陸上部に所属。
大学では工学部の環境工学を専攻。
ベイクドチーズケーキと肉じゃがが大好物。
現在、浄土真宗の講師として活動中。
▼ よろしければ、お友だちにも紹介してくださいね (^^)/
配信希望は「ひまわり希望」とメールでお知らせ下さい。
→ h-moriyasu0193@nifty.com
▼ バックナンバーは、ここから見れます☆
→http://ameblo.jp/go-go-pyonta/
▼ 岡山、大阪、広島、鳥取では、不定期のプチ勉強会を開いてます。
日記の内容を、もうちょっと深く学んでみたい、という方は、
気軽にお声をかけてくださいね☆
→ h-moriyasu0193@nifty.com
▼ 配信停止は「配信停止希望」とメールでお知らせください。
→ h-moriyasu0193@nifty.com
発行部数:109部(目指せ150部!!)
土曜日は、広島にて「親のこころ」をテーマにした講演会が行われ、150名以上の方が参加されました。
広島での講演会でしたが、案内を受けて、島根、山口、岡山と、県外からも参加者がありました☆
いつも読んでくださってる方も、このたび、講演会に足を運んでくださり、すっごく嬉しかったです♪
「恩を知らざる者は、畜生よりも甚だし」とお釈迦さまは説かれていますが、
恩を知り、恩を感じ、恩に報いようとする気持ちの強い人にならねばならない、と思わずにおれませんでした。
昨日は、鳥取で「なぜ生きる」をテーマにした講演会で、100キロ以上離れた島根からの参加者もありました。
崩れない変わらない本当の幸せを親鸞聖人は「摂取不捨の利益」と歎異抄には教えられ、
それが如何なる幸せか、詳しくお話がありました。
生きる目的を鮮明に教えられた方が親鸞聖人。
一人でも多くの皆さんに知っていただけるように、がんばりたいと思います☆
最近、晩婚化、婚活、少子化などなど、若者の結婚観について取り上げられることが多いように感じます。
そんな、私と同世代の心境を、記事で見てみましょう。
お好きな方は、この曲をBGMで☆
(ナツメロです)
YouTube: http://jp.youtube.com/watch?v=QS12eoMZxzM
・・・・・・・・・・
★「彼氏がいなくてもいいや」と思う瞬間
恋人たちでにぎわう季節には、「私のとなりにも彼氏がいてくれたらなあ」なんて思ったりする一方で、
「別にいなくたっていいや」と感じる瞬間もあるもの。
そこで、「彼氏がいなくてもいいや」と思う瞬間について調査を行いました。
●1位:《趣味に没頭しているとき》
誰にも邪魔されず、思う存分趣味に打ち込めるのはまさに独り身の醍醐味。
スポーツに自分磨きにグルメ、読書に音楽鑑賞に映画鑑賞。
おひとり様だからこそ楽しめる趣味は、案外少なくなさそうです。
●2位:《女同士で遊んでいるとき》
互いに気兼ねすることなく、自分たちの行きたいところへ行き話したいだけ話す、そんな風に過ごせるのも女性同士ならではのこと。
ときには、彼氏とデートするよりも充実した時間が過ごせると感じることもあるかもしれません。
●10位:《友達みんなに彼氏がいないとき》
周りに恋人がいない人が多ければ、遊びに行く友人にも困らないでしょう。
●15位:《友達から彼氏の愚痴をきいたとき》
周りの話を聞くうちに恋人が欲しいと思わなくなるケースも見られます。
婚活だの恋愛格差だのと騒がれ、ともすれば恋人がいないと生きづらいような世の中ではありますが、
一方で一人の時間を楽しむ手段も増え価値観も多様化してきている昨今。
「彼氏がいなくてもいいや」と思うのは、それだけ今が充実している証拠なのかもしれません。
【参考:1~5位】
1 趣味に没頭しているとき
2 女同士で遊んでいるとき
3 自分の家で一人でくつろいでいるとき
4 仕事が面白いと感じるとき
5 休日に家でダラダラとした時間を楽しんでいるとき
・・・・・・・・・・
★「彼女がいなくてもいいや」と思う瞬間
恋のし始めは毎日がばら色。
「愛しい恋人とはひとときも離れたくない!」なんて気持にも…。
しかし、そんな心も永久に続くものではありません――。
二人でいる時間が長くなればなるほど、距離が縮まれば縮まるほど、
相手の存在に息苦しさを感じる瞬間や、コミュニケーションを取るのが面倒になる瞬間が生まれてくるものです。
そんな経験をした男性たちの多くが「彼女がいなくてもいいや」と思う瞬間として挙げたのは、
●1位:《趣味に没頭しているとき》
料理やビーズを楽しむ男性がいるように、趣味を持つこと自体に男女の違いはありません。
しかし、一般的に男性向けとされている趣味には、模型作りやオーディオシステムの構築など、やはり一人で楽しむものが多いようです。
●2位:《自分の家で一人でくつろいでいるとき》
大きな仕事を終えて身も心も疲れ果てているときなどは、恋人と会話を交わすことさえ面倒になってしまうもの。
●5位:《休日に家でダラダラとした時間を楽しんでいるとき》
同様ですが、一人でいるほうが気楽な時間というのは確かにありますよね。
この気楽さに慣れてしまうと「恋人なんて面倒くさいだけ」と思うようになるのでしょう。
ちなみに、1982年から2000年まで28歳台をキープしてきた日本人男性の平均初婚年齢は、
2001年から29歳台に突入。それからわずか4年後の2005年には、29.8歳にまで達した。(総務省調べ)。
これは「一人でいたほうが気楽でいいよ」という男性が急速に増えていることの表れなのかもしれません。
【参考:1~5位】
1 趣味に没頭しているとき
2 自分の家で一人でくつろいでいるとき
3 男同士で遊んでいるとき
4 仕事が面白いと感じるとき
5 休日に家でダラダラとした時間を楽しんでいるとき
・・・・・・・・・・
以上、ウェブサイトのニュースからでした。
男性の方しかわかりませんが、「一人は気楽でいいよ」には納得。
価値観の変化というか、ライフスタイルの変化というか、
時代の流れもあるのでしょうが、人間関係の形も、ここ数年で大きく変わったように思います。
「以前より良くなった」と感じられないのは私だけ??
■┓徒然なる ●┓
┗● ひとり言┗■
昨日は、夕方に鳥取から特急を使って岡山に戻り、昨日のうちに大阪に出てきました。
なんか、自分でも、どこにいるのか、よくわかりませんが、便利な時代になったなぁ、と思います。
なんせ速いですから。
岡山から新大阪までは、新幹線で約50分。
22時50分に乗っても23時40分には新大阪に着くわけです。
今晩は夜行バスで富山に移動。
21日(水)に岡山に帰り、22日(木)は広島に行きま~す☆
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[発行人]
Hidekuni Moriyasu(ぴょんた)
[Profile]
昭和50年4月13日、ロンドンで生まれる。
英語はすでに忘れ、日本語で精一杯。
高校時代は、長崎で過ごし、陸上部に所属。
大学では工学部の環境工学を専攻。
ベイクドチーズケーキと肉じゃがが大好物。
現在、浄土真宗の講師として活動中。
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