原作で読んだ時より シュールな感じが
いいよね。
あれだけがんばって
感動的に
大和杯優勝して手に入れた「サンカク」が
鹿さんの「サンカク」と違ってたってオチ。
第一幕って区切られてたんだね
第二幕は 狐の使い番が誰か?ってとこから
始まるようやね。
当たりさわりのないとこから
少しネタばらしをば。
京都の狐さんは 野生のキツネじゃなくて
エサがタダでもらえるっつうことで
動物園に住んでるのよ
んで
60年に一度の「儀式」のときは
人間に化けて 使い番選びに動くんだと。
あと そうねぇ
先生(玉木宏)は 鹿の運び番で
あと 狐と鼠の使い番がいて
もうひとり
先生のとばっちりで 鹿顔にされちゃった
鹿の使い番がおるんだな
その 鹿の使い番と運び番が
最終回で
いい感じなんだな これが。
ここで モヤモヤしちゃった方は
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