堀江氏がスター不在に危機感「越えないといけない一番の壁」 | 関(仮名)の価値化ブログ

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 Jリーグのアドバイザーを務める堀江貴文氏(45)がスター不在の現状を嘆いた。

 この日、村井チェアマン、長崎の高田社長と討論会を行い「Jリーグで一番、有名な選手はいまだにカズさん。皆が知っている選手がJリーグにはいない。本田(パチューカ)とか。これが越えないといけない一番の壁」と発言。日本人有名選手の多くが海外でプレーすることにも危機感を抱き「東南アジアのクラブの年俸はどんどん上がっている。このままでは抜かれる」と語っていた。(スポニチ)

 

 

2015年に5人の方がJリーグアドバイザーに就任されました。

そのアドバイザーの方たちの提言が時々ニュースになりますが、『その通り。』と思う反面、『こんな提言でアドバイザーって言って良いのかね?』と思うこともしばしば。

 

その提言がイニシャルコストやランニングコスト度外視なものが多すぎるんです。

 

『築地市場跡地をサッカー専用競技場にしよう。』なんて提言はイニシャルコストだけで幾らを想定してるのか・・・・と。

 

普通のサラリーマンだったら

予算なんて要りません。

直ぐにやれます。

見込める効果はこうです。

って企画じゃなければかなりの確率で不採用です。

 

 

失礼な言い方ですが、

この程度の企画者だったら吐いて捨てるほどいると思います。