今年のおみくじなんだった? | 関(仮名)の価値化ブログ

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今年のおみくじなんだった? ブログネタ:今年のおみくじなんだった?



THE 大吉クラッカー


2016年 おみくじ



しかも、何が凄いかというと

私のラッキーナンバーがだということなんです。



ラッキナンバー3を引いて大吉


最高の一年になりそうです。




ちなみに

18⇒1+8=9

36⇒3+6=9

99⇒9+9=18⇒1+8=9

729⇒7+2+9=18⇒1+8=9

と現れる数字を全て足していき、

合計が二桁以上になったら再度足すことを繰り返して

一桁になった答えが9の場合の元の数字は

18÷9=2

36÷9=4

99÷9=11

729÷9=81

全て9で割り切れます。


ですので、電卓の1~9の数字をそれぞれ1回ずつ押してできた数字は

1+2+3+4+5+6+7+8+9=45⇒4+5=9

になり、どんな組み合わせであっても必ず9で割り切れます。




その他に

家計簿などを付けていて、家計簿の数字と実際のお金に差が出たら差額を9で割ってみてください。

例えば、本当は1200円と記入するところを間違えて120円と書いてしまったら、差額は

1200円-120円=1080円

となります。

その差額を9で割ると

1080円÷9=120円

と割り切れます。

2100円を1200円としてしまったときは差額が900円になって割り切れます。

『あれ?!家計簿と実際のお金が合わないぞ。』

と思ったら、是非差額を9で割ってみてください。

もし割り切れたら数字の入れ違いかもしれません。



そんな不思議な数字の9



9は3で割り切れる数字ですので、3もなかなか不思議な数字です。


合計が3の倍数であった場合

24⇒2+4=6

111⇒1+1+1=3

12345⇒1+2+3+4+5=15⇒1+5=6

一桁になった数が3の倍数であった場合には

24÷3=8

111÷3=37

12345÷3=4115

元の数字は全て3で割り切れます。

もしも将来、仲間3人と銀行強盗などをやって8934万円の強奪に成功したら

『8+9+3+4=24⇒2+4=6

6は3で割り切れるから・・・・

あぁ、ちゃんと分け前が3等分できて仲間割れは無さそうだな。』

と、ホッとニコニコできるかと思います。



そんな不思議な数字の3


子供の頃によく当たる占い師と言う人から「あなたのラッキーナンバーは3」と告げられてから何かと気にしている数字です。




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