ブログネタ:今年のおみくじなんだった?
THE 大吉
私のラッキーナンバーが3だということなんです。
ラッキナンバー3を引いて大吉
最高の一年になりそうです。
ちなみに
18⇒1+8=9
36⇒3+6=9
99⇒9+9=18⇒1+8=9
729⇒7+2+9=18⇒1+8=9
と現れる数字を全て足していき、
合計が二桁以上になったら再度足すことを繰り返して
一桁になった答えが9の場合の元の数字は
18÷9=2
36÷9=4
99÷9=11
729÷9=81
全て9で割り切れます。
ですので、電卓の1~9の数字をそれぞれ1回ずつ押してできた数字は
1+2+3+4+5+6+7+8+9=45⇒4+5=9
になり、どんな組み合わせであっても必ず9で割り切れます。
その他に
家計簿などを付けていて、家計簿の数字と実際のお金に差が出たら差額を9で割ってみてください。
例えば、本当は1200円と記入するところを間違えて120円と書いてしまったら、差額は
1200円-120円=1080円
となります。
その差額を9で割ると
1080円÷9=120円
と割り切れます。
2100円を1200円としてしまったときは差額が900円になって割り切れます。
『あれ?!家計簿と実際のお金が合わないぞ。』
と思ったら、是非差額を9で割ってみてください。
もし割り切れたら数字の入れ違いかもしれません。
そんな不思議な数字の9
9は3で割り切れる数字ですので、3もなかなか不思議な数字です。
合計が3の倍数であった場合
24⇒2+4=6
111⇒1+1+1=3
12345⇒1+2+3+4+5=15⇒1+5=6
一桁になった数が3の倍数であった場合には
24÷3=8
111÷3=37
12345÷3=4115
元の数字は全て3で割り切れます。
もしも将来、仲間3人と銀行強盗などをやって8934万円の強奪に成功したら
『8+9+3+4=24⇒2+4=6
6は3で割り切れるから・・・・
あぁ、ちゃんと分け前が3等分できて仲間割れは無さそうだな。』
と、ホッとできるかと思います。
そんな不思議な数字の3
子供の頃によく当たる占い師と言う人から「あなたのラッキーナンバーは3」と告げられてから何かと気にしている数字です。