ブログネタ:冬に好きなこと、嫌なこと
冬は空気が澄んでるのが良いですね。
空気が澄んでるので星がキレイに見えます。
実際は、暖かい空気と冷たい空気の揺らぎが少ないので
星がキレイに見えたり
関東の早朝だと富士山が見えたり
ってことが起きる訳ですけども
空気が澄んでて良いのは『見る』ってだけでなく『聞く』って面でも良いんです。
冬の夜中に耳を澄ますと
遠くの道路を通るトラックの音
船の汽笛の音
いろいろな音が聞こえてきます。
そんな音を聞いていると
「あのトラックはどこへ行くんだろう?」
「あの船はあそこに行くのではないか?」
などと思いを馳せたりして・・・・・
逆に冬の嫌なところは
日の出が遅い!!
季節に関係無く、毎朝、午前5時に起きていると
夏場は既に明るくなっているのに
冬場は真っ暗!!
真っ暗な中、会社に行く準備をしていると損した気分になります。
真夏に5時に起きて外が明るいと
起きてすぐ活動ができる感じがしますし
短い睡眠時間でも十分に寝た気がするんです。
そういう感じですね。