【ニューヨーク時事】前原誠司外相は23日午前(日本時間同日夜)、ニューヨーク市内でクリントン米国務長官と約50分間会談した。前原外相は尖閣諸島(中国名・釣魚島)沖の海上保安庁巡視船と中国漁船の衝突事件について、国内法に基づき刑事手続きを進める方針を説明。これに対し、クリントン長官は尖閣諸島について「日米安全保障条約は明らかに適用される」と述べ、米国の対日防衛義務を定めた同条約第5条の適用対象になるとの見解を表明した。(時事通信)
とっとと日本政府は尖閣諸島に灯台とサンゴの養殖場を作れば良いのに・・・・・(*´Д`)=зハー
『調整する』『間を取り持つ』と『中途半端』は意味が違う。
日本の政治家はホントに『中途半端』が多すぎる・・・・・(;´Д`)ノ
と言っても
「誰に入れたらいいか分からない」
「誰に入れても何も変わらない」
と言い訳を言って有権者の3分の1が選挙に行かないような国民性ではムリか(;´▽`A``