年はとってもこうはなりたくない | 関(仮名)の価値化ブログ

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年はとってもこうはなりたくない 年はとってもこうはなりたくない



今年も残すところ大晦日の一日だけとなりました。

元旦(1月1日)になると初詣に行かれる方もいらっしゃるでしょう。


私は月参拝で毎月最初の休日に行っているので
当然1月1日にも行く予定です。


参拝は
手水(手水) ⇒ 会釈 ⇒ 賽銭 ⇒ 鈴 ⇒ 二拝(深く頭を下げる) ⇒ 二拍手 ⇒ 祝詞、略拝詞、祈願 ⇒ 一拝
という手順で進めます。

祝詞、略拝詞は正式なものなんて言うのは無理ですから
名前、生年月日、干支、住所を念じればOK


問題は祈願なんですが、
普通は「今年1年が良い年でありますように。」なんて祈ると思いますが
私はある人から聞いた方法を実践してます。


神様というのは何十億年も行き続けていますから生きることに飽きてます。
飽きてる人に「お願いします。」なんて言っても仕方ないと・・・・・

何が言いたいかというと
『神様は神頼みが嫌い』
ということなんですね。

そこで
「良い異性と付き合えますように。」だったら
⇒「良い異性と付き合えるようにすると面白いことが起きますよ。」
「宝くじが当たりますように。」だったら
⇒「宝くじで高額当選させると面白いことが起きますよ。」
と祈るようにすると良いよということでした。




”年はとってもこうはなりたくない”というお題

いくら年上だからといって、人にモノを頼むときに上から言うような人間にはなりたくないですね。