競馬、競輪、競艇etc.etc.
今までいろいろな公営ギャンブルをやりましたけども
自分基準の当たりやすさでいったら
1位 競艇
2位 競馬
3位 競輪
の順ですね。
競艇に行って持っていったお金を減らして帰ったコトは無いですから。
そんな絶好調状態になると『好事魔多し』で
腹も減ってないのに焼きソバ食べたり
ビール飲んだり・・・・
ましてや自分の予想が当たってるのに
予想屋から予想を買っちゃったりするんですよねぇ。
江戸川競艇の予想屋の金ちゃんなどは威勢の良いガラガラ声で展開予想をした後に
「100%、100%、100%、300%、パーフェクトライン。」なんて言うもんだからついつい・・・。
それでレースが終わった後
ハズレ船券を握り締めながら
「何がパーフェクトラインじゃ~~~~っ!!!」
って思うんですよねぇ。
毎回ね・・・・。
新規公開株の抽選にコツコツと申し込んでるんですけども、
ナカナカ当選しないッスなぁ。
ただ・・・
こういう時って大体の場合
『当たる。』か『当たらない。』かというよりも
『当たるための行動をしているか。』『していないか。』が分かれ目だったりするんですよね。
「当たんねぇ~!」って文句言ってても仕方が無いので
こんな表を作ってみました。
9/15に公開した3815メディア工房から
10/19に公開予定の3052ゼットンまで20社の
各証券会社の扱った公開株の割合です。
左側の『合計』は扱った割合の合計
『回数』は20社の公開に参加した回数です。
『回数(逆)』は参加できなかった回数
右側の『合計』は
左の合計を回数(逆)で割った数です。
『総合』は右側の『合計』が大きい順の順位です。
扱った割合の大きい順は
新光証券 457.01%
野村證券 290.00%
大和SMBC 273.50%
日興證券 265.03%
扱った会社数の多い順は
イー・トレード証券 20社中14社
三菱UFJ証券 20社中13社
マネックス証券 20社中12社
新光証券 20社中11社
・・・・・となりますね。
ということは
新光証券を軸にしつつ
野村證券とイー・トレード証券を対抗にして新規公開株の抽選に申し込めば
パーフェクトライン・・・・・か?