台風が去り急激に寒くなりましたね。
小澤さんはさっそく薄手のコートを着用して出勤しております
季節を感じると改めて今年も残りわずかだなぁ~としみじみ
今年もたくさんのニュースががありましたが印象に残っているニュース・・・
を考えるとなかなか思い出せないですよね
私自身は『東京オリンピック開催決定』かな?
7年後非常に楽しみです!決まった時自分も出れる種目ないかしら!?
と思わず考えてしまいましたが・・・無理ですよね
そしてもうひとつ!
ブログで紹介させていただく明日10月18日(金)公開の映画『ダイアナ』と結びつくニュース
イギリス王室のロイヤルベイビー誕生ではないでしょうか
ダイアナさんも生きていたら・・・と思うと切なくなりますね
ダイアナさんがイギリス王室では叶えられなかったあたたかい、愛ある家族を
ウィリアム王子とキャサリン妃が築いていってくれるのでなないでしょうか
愛に絶望を感じ、イギリス王室を後にしたダイアナ妃。
世界中から愛されている彼女が求めるたった一つの愛を見つけることができたのか。
本当のダイアナをぜひ劇場でご覧ください
監督 オリバー・ヒルシュビーゲル
出演 ナオミ・ワッツ ナビーン・アンドリュース
解説 1997年8月、交通事故により36歳の若さで他界したダイアナ元英皇太子妃の半生をナオミ・ワッツ主演で映画化。王室を離れたダイアナがひとりの女性として自立していく姿を描く。20歳でチャールズ皇太子と結婚し、その後ふたりの王子を出産したダイアナ妃。しかし、夫の不倫や王室との確執、マスコミとの攻防で傷つき疲れ果て、離婚を決意する。絶望を抱える中、人命救助に打ちこむ心臓外科医ハスナット・カーンとの出会いを経て、世界を変えようと地雷廃絶運動などに熱心に取り組んでいく。「ヒトラー 最期の12日間」のオリバー・ヒルシュビーゲル監督がメガホンをとった。
初めてダイアナのポスターを見たとき『本人!?』と思うくらいそっくりでびっくりしました
なりきっているナオミ・ワッツすごいです女優魂