一昨日と昨日の頭ん中この二日、予習復習をやる気がおこらない机に向かえど誘惑に負けてしまう周りの人たちが優秀すぎる人たちにしか見えなくなるいくら頑張っても追い付けないかもしれないという不安がよぎる追い付けないなら頑張っても意味ないじゃないか悪魔の囁きがぐるぐる頭を回り続ける