最近、時間を常に気にするようになった。やるときと休むときの変化のつけ方が上手くいくようになってきた。


時間割を見て無駄な授業と必要な授業の取捨選択も悪くない。協力してくれる友達が居るからこそできることだ。感謝しないと。


結局、受験は時間を制する者が勝つのだろう。


ただ、こういうスキルは受験だけに必要とされることではなく社会人になってからこそ重要さが増す。そういう意味で受験は社会生活の縮図でもあることを再確認する。


時計と計画表と手帳をみて、今日は何をするかと決めるのは楽しいし、上手くいくと凄くいい気分で寝られる。


大学に通るためだけにするんじゃない。自分を磨くためである。そう思ってがんばっていこう。


今日は5月最後の日。来月の計画をよく見て1週間の実行計画を立てねば。





そういえば、部活をあさって土曜には引退である。いい友達がいて、いろんな思い出がある。


会者定離の言葉が表すように出会いには別れがつきもの。心に去来するものは色々あるが、いい引退になってほしい。


そして、引退後は放課後、9時まで友達と毎日残って勉強するつもりだ。


絶対に合格してやる。







(30日の勉強)

富田の英文読解論理と解法―――――各セクションの3

ターゲット1900――――――――――401~500

α3の宿題


(31日の勉強)

富田の英文読解論理と解法―――――各セクションの4

ターゲット1900――――――――――501~600