ダイエット4日目に入りました。
先日ご紹介した本によると、胃腸を1度リセットする為に
朝はヨーグルト。昼は野菜。夜は具無しのスープのみを2週間続けます。
岡山に入ったり、愛媛に入ったり、バタバタと忙しくしているせいか、
クラクラして体が持たない気が・・・・
気のせいかな(^^ゞ
今日は2口大くらいのおむすびと、お酢のドリンクも加えてしまいました^^
明日は淡路。
どうしても外食するからこの食事制限は守れないけど、
楽しんでがんばってきます!
さて、今日は手の表情について。
机に座って会話をするときは上半身しか見えていませんよね。、
顔の表情は意識される方が多いと思いますが、
意外と効果大なのが、手の表情。
手の動きってすごく目立つんです。
上半身しか見えない態勢で、顔の周りで手を動かしながら話すと、
存在感がアップします。
顔の表情が少ないと感じてらっしゃる方は特に、
手に表情がつくことで表現の幅が広がるんですね^^
手にも表情をつける。 ぜひお試しください。
気をつけなければいけないのが、立って喋るとき。
座って話すよりも緊張しますし、手が手持ちぶたさになることがよくあります。
ずっと手が動かないもの表情が乏しくなってしまう。
逆に、無理して動かすと、緊張が手の動きに出てしまうんです。
話し方同様、面白いことに、手の動きにも
その人の心や性格が出るんですよ^^
緊張しているときは、手にボールペンなど、硬くてキレイに持ちやすいものを
持つことをオススメします。
何かを持っていることで安心するし、持ったまま手を動かすと、
手持ちぶたさな手の動きになりません^^
ポイントは、硬くてキレイに持ちやすいものを持つこと。
ボールペンもギュっとグーで握ってしまうと、キレイに見えないし子供っぽく見えてしまうのと、
ガチゴチが話し方に出てしまいます。
力を抜いてキレイに持つことを意識してください。
それから、紙を直接持たないこと!
極度に緊張していると、紙を持った手が震えてしまったら
音が鳴るので、緊張がダイレクトに伝わります。
紙を持つ場合は、必ずバインダーに添えること。
自分の緊張が周りに伝わっていないことが自分で認識できたら、
不思議と緊張感が和らぎます。
ようは、自分が緊張しない環境を、自分で創る。
その為の、簡単な方法です^^
緊張するのは仕方がありませんから、
なるべく緊張しない(しているのが分らない)環境を自分で創るのが、
手っ取り早いですよね^^
深く知りたい方は、話し方講座に遊びにいらしてください(*´∀`*)