「日本国」 という名前の由来は 「ひのもとの国」 、


日が昇る地であるということから付けられたそうです。


言霊といいますが、言葉には、それ相応の力があります。


本来、日本は 日が昇る勢いのある国。


何が起こっても、必ず日は昇る。


今は、心を一つにするときです。




ひどい震災が起きて、奪略行為が起きないのは、日本くらいだそうですね。


私たちの感覚からすると当たり前ですが、外国からは高く評価されているようです。


力があるのは、何ができる・これをもっているではなく、当たり前の心だと思う。


当たり前の心がなければ、何ができても、何を持っていても、


有事のときには役に立ちません。


お金も物質も権力も、みんなそうですね。


今、たくさんの物資や食料が集まったり、募金が集まったりしているのは、


誰がいくら持っているじゃなく、


それを動かしているのは、みんなの心。


直接 力に慣れなくても、できることは沢山あるし、


日常をしっかりするだけで、必ずどこかで繋がります。


こんなときだからこそ、今 自分ができること、やるべきことをしていきましょう。