表紙の平子理沙ちゃんにつられて、


30代向け・・・かな? ファッション誌を買いました。


とても可愛いのだけど、あの存在感はやっぱり経験年数もあるのでしょうね^^


あるグラビアアイドルが、その雑誌で専属モデルになると書かれていました。


テレビで見ると可愛いし、タレントさんとしては好きだけど、


同年代であろう本職のモデルさんたちと並ぶと、どうしても安っぽく見えてしまう。


ティーン向けのファッション誌なら良かったかもしれないけど・・・^^;


同じ被写体でも、グラビアとファッションは違いますね。


存在感も、適材適所があるなぁ、、、と思いました。




これ、仕事においても同じことが言えます。


自分が1番輝いていられるのは、どの立ち位置なのか。


どんな人と働くのがベストか。


どんなファッション・メイク・立ち振る舞いが合っているのか、、、、、


すぐに答えられますか?




印象力はある程度作り込むことができますが、


何でもかんでも、作り込んだからと言って素敵に見えるわけではない。


その人が素敵に見える方向性を間違えないことも大切だなと思いました。




自分の適材適所、


1度考えてみるのも新しい発見になるかもしれないですね^^