残念ながら人間ではありません(笑)
まったくそのような予定はありません(笑)
という訳で、新しい家族は犬です

チョコタンのミニチュアダックス♀
(サイズ的にはカニンヘン?)
見ての通り、成犬です。
推定年齢4〜5才。
保護犬を譲渡してもらいました。
年末頃に“保護犬”の存在を改めて知った娘。
今までは「2〜3ヶ月の子犬から飼いたい
」と言っていて、レントのブリーダーさんから迎い入れるべく貯金の最中でした。
」と言っていて、レントのブリーダーさんから迎い入れるべく貯金の最中でした。でも保護犬の中には、その子犬を産んで用がなくなると捨てられる犬がいるとわかり、泣いていたんです。
もちろんレントのブリーダーさんはそんなことありません

今でも立派な看板娘してますから

それで先週どんな子たちがいるか、会いに行って…
(↑これは先週のルナ)
伺った場所にいた犬は飼育放棄だけじゃなくブリーダーからの保護も多くてビックリ



特にミニチュアダックスはブリーダーからの保護が多いんですって。
そして昨日レントを連れて行って、反応や相性を見てみたんです。
追いかけ回されたり吠えられたりもしましたが、ほどよい無関心な子がルナでした(笑)
“ほどよい”は積極的には近寄らないけど、近くなった時は尻尾を振っていて嫌がっていないって感じ。
正直、健康体ではないし年齢も推定だから、私は先週から悩んでました。
こないだの悩んでるって記事はこの事でした

飼うからには責任を全うしたい。
でも思った以上の病気があって、医療費が高額になったら払える
って。
って。悩んだけど、そうなるかもしれないし ならないかもしれない。
もしそうなったら、自分たちの出来る限りでできることをやってあげればいいんじゃないかって。
まずは娘の気持ちも汲んで、救える命を1つ増やすことが今できることじゃないかと。
キレイゴトかもしれないけど、うちに来て今までより幸せを感じてもらえたらって。
リコの時のように…
という訳で、レントに買ったけどサイズが微妙でしまってあったケージを出して 模様替えもしたんです

保護されてから餌をあまり食べていないと聞いていたけど、昨日の夜はガツガツ食べてくれました

ちとにおいがキツイので、明日はシャンプーです

首輪も買って来なくちゃ

保護犬を迎えてみての経過をちょこちょこupしていこうと思います。



