久々に、ペタあしのあった方からその読者の方や、読まれているブログへ飛んでいろいろ読んでみましたうさ

やっぱり目が行ってしまうタイトルは“妊娠妊娠に関するモノですぺっちゃん


ベビ待ち』とか『ママになりたい』とか『流産』とか『マタニティライフ』とか・・・



私は流産を経験したものの、不育症であったり無排卵などで病院治療をされている方のブログを拝見すると、自分は幸せな方だったんだなぁと思ったり。

苦しんでいるからこそのモノの見方だったり、「コメントでどれだけ励まされたか」と言う内容を読むと、自然と涙が流れてきます。。




それでも前向きに赤ちゃんを待つ気持ち・・・

苦しみを乗り越えたからこそ気付く親の気持ちやありがたさ・・・


陽性反応を見てから病院で診察を受けるまでの日々・・・

胆嚢が見えてもなくならない不安・・・

赤ちゃんができたコトを喜ぶ気持ち・・・


自分も共感できるコトがたくさんあるし、読めば読むほど気持ちが入ってしまい、胸が苦しくなります。


顔が見えないからこそ見える言葉の気持ちが「ぐっ」とくるのでしょうね。



私もあと1週間で5ヶ月に入ります。

安定期に入っても、何が起こるかわからないという不安はなくならないと思いますが、その不安が現実になってしまっても赤ちゃんと会える日を楽しみにしてる人がいるというのを忘れずにいたいと思います。