5月21日は国際お茶の日
お茶を祝う
世界各国でのお茶に関する長い歴史と深い文化的・経済的意義を認識し、2019年、国連は5月21日を「国際お茶の日」と宣言しました。
さて、今日はどのお茶を楽しもうかなあ〜
と考えているとおっきな桜餅頂き迷わず緑茶にしました。
鹿児島知覧茶有機栽培です。
窓辺でいただくと、お湯呑みに外のケヤキの枝が映って揺れていました。
赤ちゃんの頃、哺乳瓶で緑茶を飲んでいた私、その後、紅茶に目覚め、そして中国茶にも興味があります。
亡き母の実家鹿児島では、食事の前には必ずお茶を淹れて飲むんですよ。
食前茶？って勝手に命名。
お茶を淹れる過程が好き
誰かのため？
自分のため？
そしてゆっくり味わう時間がもてたら幸せですよね。
私は自律神経の不調が続いています。
20年ほど前に、メヌエール病に罹患して完治するまで約1年半ほどかかりました。
乗り物酔い、とくに飛行機の気圧の変化、船酔いはアウトです。
遊園地のコーヒーカップやジェットコースターはもちろんNG。
もともとの体質から自律神経不調になるのもなんだか納得です。
のんびりいきましょう。
家にばかりいると気分が滅入って仕方がありません。
先日は気分がわるくならないようにお薬を服用して友人とバラを見てきました。
バラを見たあとはもちろんテラス席でお茶を楽しみました。
人様が淹れてくれるお茶はありがたく最高ですね。
茶茶子
神経難病の情報交流サイト＜https://nanbyo.org/＞