義母は真夜中にてんかん発作を起こしているようです。


ここのところ、朝起きると、口の周りに泡がたくさんこびりついている事が度々ありました。


腕(肩)が痛いと言い出しました。筋肉痛のような痛み。


真夜中にコールがなって家人が様子を見にいくと、


ここがどこなのかわからない?病院?家?


と不安がっていたそうです。



このような症状を訪問ドクターに話すと


「おそらく、夜中にてんかん発作をおこして、無意識に体に力がはいり、筋肉痛のようになる…

てんかんで失神したあと覚醒すると、しばらくは

"ここはどこ?私はだれ?"状態になるのでしょう…」


と言われました。


訪問ドクターは神経内科なので、この説明に納得です。


義母の病、多系統萎縮症は眠っている時に声帯が麻痺して突然死のリスクがあると以前より聞いています。


加えて、てんかんもか!



悲しいかな…
夜中に起きる事は防ぎようがないです。






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茶茶子