先日は久々にスカートでおでかけ。
道を歩いていると、オバサン(見知らぬ人)が、オバサン(私)に話しかけてきました。
「ちょっと、ごめんなさ~い、そのストッキング、自分で模様を描いたんですか?」
その時の私のストッキング
「えっ、これはこういう模様がついているんですよ~
娘が履かないってもらったものですけど、他にもいろんな模様付きがあるみたいですね」と私。
「あら、そのバッグ、リサイクルショップで見たわ!」
とオバサン(見知らぬ人)
その時の私のバッグ
「そんなもんですよ~」
と私。
「いいわね〜それじゃ、私はこっちにいきますので、ごめんあそばせ!」
って、変なオバサンでした(笑)
最近は、おでかけがめっきり減ったのであまり声をかけられなくなった私。
そういえば、この夏、新宿でアジアンの女子、多分チャイニーズに道を聞かれました。
彼女は自分のスマホの中のビックカメラの画像を指して
「ドゥユーノー、ザウェイ?」
「ビックカメラですか?」と私が聞くと
「アイドンノー、ジャパニーズ」
なんと、日本語がわからないとな?!
しかたない、テキトーに
「ザッツ、クロスロード、
レフト、ゴー、3ミニッツ、ウォーク、ヒヤァー」
「OK!センキュー!」
なんとか、通じたみたいです。
ほんまかいな⁈(笑)
思い返せば、なぜか私?
過去によく道を尋ねられたり、声をかけられる事、頻繁なんです。
私に寄ってくる人②へ続く
茶茶子

