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先週義父はお腹が痛いと訴えて、精神病院から車椅子タクシーで他の総合病院の救急外来を受診しました。


結果は鼠径ヘルニアでした。

義父は自宅にいた時から時々、足の付け根が痛いと言っていました。


家人は、義父は股関節が痛いらしいというのです。

義父はチョット歩くと膝が痛いとも言っていたので、私もてっきり骨が弱っているのかな?と思っていました。



鼠径ヘルニアだったとは、

「お義父さん、気がつかなくてごめんなさい。」

です。


義父の入浴の時、家人に一緒に中にはいって背中くらい流してあげてください。と前々からお願いしていたのですが、

家人曰く、義父は

「自分でできる!

おまえは、はいってこんで、よか!」

と怒鳴るからと。


まあ、済んだことは済んだこと。しゃあないですわ。


幸いお腹に穴があいているだけで、完全に腸が飛び出しているわけではないので、今のうちに穴を塞ぐ手術をしたほうがよいそうです。


腸が飛び出してそこに便が溜まると腐敗して腸まで施しをしないといけなくなるとか。



鼠径ヘルニアと診断されたのが、先週の金曜日でした。


今週開け、精神病院の担当医に手術の件をTELすると

手術をする病院の日程が決まれば、それに合わせて、

車椅子タクシーで移送します。との返答。

義父が手術する総合病院にTEL

現在入院中のケースワーカーからあらためて連絡ください。手術入院の日程調整などはこちらのケースワーカーを通して、両方のケースどうしでやりとりしてください。と言われました。

再び、精神病院のケースワーカーへTEL

これこれこういう事ですのでよろしくお願いします。

その後の連絡、まだどこからも、何もありません。(・・?)



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茶茶子