中華料理 北京 | C級フリーランスがお贈りするB級ブログ

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まだまだ胃袋に想い出を詰め込みたい

食の宝庫学生街

中華料理 北京
 広島県東広島市黒瀬町楢原160−1

有り難い店外メニュー

入店して再確認

屋号付き箸袋は店主のPRIDE

字体フェチには堪らない文字

おひとり様に有り難いカウンター完備

ドリンク安ぅ
夜に来たいお店決定

裏メニューは定食ZONE

再度メニューチェック

悩んだ挙げ句
カツ玉丼
和名はカツ丼だと思います

どこか情緒感じる丼の盛り

これくらいのカツが好き

中華料理北京にて働く米国生まれの留学生のカタコトの日本語を聞くたびに自分も頑張ろうと思えた
そんな私は中華料理店にて日本の昼飯を代表するカツ丼を選択しました
中華屋の丼物はなぜ熱い
日中米友好願うのみ

禅寺での食事では
沢庵一枚最後に残し
食事の最後には器に湯を張り
残した沢庵で器に残ったご飯を拭い去る修行があるように
私の作法は
残したカツで器を拭う
それがカツ丼へ対する礼儀です

〆の中華スープが旨すぎました