夢のような数字を語る上役から逃げるかの様に半休で帰る
向かう先は夢で溢れるお店
夢を語れ 広島
広島広島県広島市中区広瀬町６−２０
夢を叶えるには時間と我慢が必要
さすが人気店
平日の昼間から並びました
夢への扉へと近づく
外にて先に発注と支払い
丁寧な説明を受ける事ができました
路地裏の住宅街にて店外で金を先払いする風景はチープな光景
お金を払うとゴールドカードが頂けます
洗濯バサミの数と色は増しの証
若者に煽られないよう惑わされないように
普通を下さいと150ｇの麺を頼む
もちろん盛りは無し
モリが泣いているとCWニコルさんに怒られてしまいそうです
なんとも夢がない現実重視の五十路前
歌を忘れたカナリヤの様に
挑戦を忘れ手堅く生きようとする自分が恥ずかしく思えてきた
着丼
おそらく、このお店で一番小さい盛りの一杯
ジロー系の増しと夢の膨らみは比例する
今の若者は…
昔の私達は…
なんて言わせない情熱と律儀な姿勢をしっかり習いました
スープを残してゴメンネジロー
箸をくれたご常連様ありがとうございました
因みに私の夢は
親より長生きする事
すかさずコンビニに駆け寄り
現実と向かい合うかの様にトクホに頼る
若いっていいな…