とりあえず席に通されたらメニューなんて見る暇もなく…着席と同時に
ラーメンと炒飯…と発注
座ってメニューなんて見ていたら
間違いなく店員さんに忘れられてしまう
それくらい繁栄してます
初場所を制した徳勝龍関の人生を物語る様な常に土俵際の瀬戸際へ追い込まれている雰囲気を醸し出す名物炒飯
まだチャンスは残ってる…と瀬戸際炒飯が励ましてくれてます
私の胃袋はウワテを掴まれた回しの様にガッツリ掴まれている
うっちゃり人生にかけてみます…
そんなエールも貰えた様な気がします
しっかりラーメンも頂いております
