昨日の泥試合を見て
プロの野球選手も上役(NPB)の鶴の一声(売り上げ重視)の為に身体を酷使しないといけない立場はサラリーマンと同じなんだと感じた。
どう見てもファンの為の試合には見えなかった。
やはり…生活と書いて矛盾と読む…その言葉が当てはまる。
サラリーマン的プロ野球と言う着眼点から見たら
讀賣を事実上、解雇となかった村田選手も鶴の一声での退団ですよね。
プロ野球を職業野球と言う古株の野球ファンも多々おられますが…まさにその通りだと痛感しました。
そう言えば今週は選挙か…
苦悩が無いのは、国に雇われている先生方だけなんでしょうね…
今日には広島行きのチームが決まりますかね…