下記の投稿を見させて頂きました。
熱い文書に首を立てに振る事しかできませんでした。
今のマツダスタジアムを見る限りの私の見解を言わせて頂きますと…
スタジアムとは…
自分の姿を一番発揮出来る居場所なのかな?と思います。
そこに行けば仲間もいる…
完全に球場と言うコミュニティが出来ているのが甲子園であり、今ならマツダスタジアムも同様。
六甲おろしの大合唱で味わう一体感が中毒性を生むのだと思います。
球場に一歩足を踏み入れた時の一体感に感動し…
一投一打に歓喜し…
中毒性になり居場所に変わり義務に変わる…挙げ句の果てには、球場の楽しさを人に押し付ける…
このサイクルが今のプロ野球の異常なまでの盛り上がりを見せている根拠なんだと私は思う。
言わば…宗教の布教活動と同じサイクルだろう。
負けても応援が楽しかったと言わせたいと語った人が居るように。
一言で表せると三世代が楽しめる究極のアミューズメントパーク…じゃないでしょうか?
選手の皆様申し訳ありません。
しかし…負け試合じゃ面白くないんよね…
古いタイプのファンから見ると今のアミューズメントパークには居場所も無ければチケットも無い…
以上…
単なる僻みブログでした。