人財問題懐かしい雑誌を取り出してみました。何故かと言うと黒田博樹氏の偉大さを改めて感じるから。黒田氏が居なくなると、こうもボロくなるのか…改めてUNEの無能さが浮き彫りになっている投壊の現状…緊張の糸…完全に切れているカープベンチって所ですかね。 この上層部の不甲斐なさって今の何処の企業も真剣に考えないといけない問題なのかも…なんて思います。鍵となる人財を創れない・生かせない…そんな小言をよく耳にします。良き時代は直ぐに終結する時代の早い流れを感じます。話を戻すとなんせ9点差あっても勝てないチームなんで…