早く目が覚めても目的のお土産屋さんも開いてない。
さてどうする?
呼子のイカ…
先輩がGOしてくれました。
博多から佐賀県へ片道1時間くらい。
朝市見たの初めてなんです。
お魚ドーナツを試食
これテレビで見た事ある!
テンションマックス
ここまで来たら呼子のイカが食べたい。
超地元密着型の食堂を覗いて駄目元の交渉開始。
なんと…
一杯だけならありますとの朗報
来ました来ました呼子に呼ばれました。
地元で食べるブランドメニュー
これぞ至福の時でしょう。
美白の一言。
呼子の街は素敵な笑顔と食材で溢れてました。