安仁屋節 | C級フリーランスがお贈りするB級ブログ

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まだまだ胃袋に想い出を詰め込みたい

広島あるある

白髭のオジさん見ると安仁屋さんと叫んでしまう。

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そんな野球大好きのオジさんが、現在カープの臨時コーチを務めています。

とにかく投げ込めやら…
もっと遊べやら…
酒を飲んで朝から酒を抜けば良いやら…
昭和の生き字引発言で新聞紙を賑わせていますが…

以下の発言は如何なるものか…



フォアボールについて

安仁屋コーチ
:緒方監督にお願いしたいのは、投手が四球を出したからといって、グチグチ言ってほしくないということ。投手が自信なくしますし、僕は四球もアリだよということを伝えていきたいと思います。

安仁屋コーチ
:野手の監督というのは四球をものすごく嫌がりますから、特に一昨年まで監督をやっていて野村監督ね。だから緒方監督もそれに近いんじゃないかなと思う。

安仁屋コーチ
:僕ら投手の立場からしたら四球も野球だから、四球を怖がって打たれるよりかは、打たれてもホームベースを守ればいいんですから、僕はそういう投球をしてほしいなと思います。

安仁屋コーチ
:そうしたら打者に対して思い切り攻められるような気がしますね。




↑この迷言について精密機械と呼ばれた、カープ唯一の200勝投手・北別府さんの意見が聞いてみたいと思った。