今日の試合、暴走と好走塁は紙一重と言う野球用語が当てはまる試合内容。
試合を決めたのは8回のコクボ
ヤクルトも投手交代
初球を振った勇気ある打球は満塁ホームラン。
いや…愛弟子の野間を下げてコクボを代打に送った監督の勇気が呼んだ勝利でしょう。
8回裏のファインプレーでチームを救ったサードの木村も守備要員の起用が大当たり。
9回に失点したのは、ちょっと嫌な流れ…なんですが…
監督の采配が大当たりの試合は、そうないです…良い野球が見れました。
明日勝たんにゃ意味が無いんじゃけどね…
もう同一カードの負け越しは許されんのよ!
現在借金7
交流戦まで残り18試合