優勝 広島
2位 ヤクルト
3位 横浜
4位 讀賣
5位 阪神
6位 中日
今年に限っては、全く分からない。
1位~5位まで接戦だと思います。
広島を優勝に置いたのは願望!
今年優勝しないと、もう一生優勝は無いと思う。
不安要素はたっぷりの広島
オープン戦最下位。
足が使えてないのは確か。
緒方監督の色が見えない…
主軸の不在や中継ぎ抑えの不安、新助っ人の数字は未知数…
黒田投手の復活に、連戦練磨戦ってきた新井の復活も優勝への後押しとなりそうですが、苦手の交流戦の試合数が減ったのが広島には一番の追い風だと思います。
ヤクルトの怖さは、初球からバンバン振ってくるのは、見ていて脅威!
成瀬の加入に、ヨシノリ・館山の復活しそうです。
真中監督のイメージしている攻める野球が見えてきます。
横浜に関しては、チームが明るい!
若い!
中畑監督も、今年は首をかけた年でしょう。
監督がふざけなければ強いんですが…
ブランコが抜け、グリエルが開幕に間に合わないみたいですが、JAPANに加入した筒香が開花しそうな気もします。
讀賣に関しては、目立った補強は無いですが、最下位になる事は絶対無いと思います。
原の若手起用采配が、吉と出たら優勝でしょう。
阪神は若手が伸び悩み中~西岡、福留が邪魔しそうね。
マートンさえ抑えれば怖くないと思います。
和田監督のシーズン途中で退任とならないか心配です。
中日に関しては、またしても谷繁がプレイングマネージャー?
何ら変わらないでしょう。
ズバリ今年の合言葉は
逆襲の万年Bクラス!
新人監督の優勝に関して、面白い記事を見つけました。